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21 days 前
By FIM CEV Repsol

FIM・CEV・レプソル:日本勢が1桁台に進出

中量級で炎上、黒煙、多重転倒のアクシデントが発生した後、長島が表彰台、山田が8位。軽量級の鳥羽が4位、佐々木と眞崎が9‐10位に進出。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル』のシリーズ3戦目となるアラゴン大会の決勝レースは29日、モーターランド・アラゴンで行われ、マルコス・ラミレス(スペイン/18歳)、スティーブン・オデンダル(南アフリカ/23歳)、カルメロ・モラーレス(スペイン/37歳)が優勝を飾った。

Moto3™ジュニア世界選手権は、14ヶ国から39名(スペイン11名、イタリア11名、日本3名、ドイツ2名、フランス2名、イギリス1名、オランダ1名、スウェーデン1名、カザフスタン1名、オーストラリア1名、メキシコ1名、インドネシア1名、タイ1名)が参戦。

3番グリッドのラミレスは、6人の優勝争いの中で終盤に抜け出して今季2勝目。2番グリッドのアロンソ・ロペス(スペイン/14歳)は、1.151秒差の2位。自己最高位を獲得すれば、ポールポジションのロレンソ・ダッラ・ポルタ(イタリア/18歳)は3位に進出。

アジア・タレント・チームの鳥羽海渡(16歳)は、5番グリッドから優勝争いを繰り広げて、1.260秒差の4位に進出。佐々木歩夢(15歳)は、12番グリッドから9位。眞崎一輝(15歳)は、7番グリッドから10位。ナカリン・アティラットプワパット(タイ/20歳)は、22番グリッドから17位。アンディ・イズディハル(インドネシア/18歳)は、17番グリッドから19位だった。

開幕戦バレンシア大会に続いて2レースが実施されたMoto2™欧州選手権(スーパーストック600と併催)は、17ヶ国から32名(スペイン6名、イタリア5名、フランス4名、日本2名、アメリカ2名、ドイツ2名、ノルウェー1名、スウェーデン1名、スイス1名、オーストリア1名、ポルトガル1名、アンドラ1名、南アフリカ1名、オーストラリア1名、ブラジル1名、マレーシア1名、インドネシア1名)が参戦。

第1レースは、オデンダルがポールポジションから中盤に抜け出して優勝。2連勝を挙げれば、負傷から復帰した長島哲太(23歳)は、3番グリッドから2.374秒差の2位。アラン・ティチャー(フランス/21歳)は、4番グリッドから3位表彰台を獲得。

第2レースは、2ラップ目に13番グリッドのチャビエル・カルデルスが転倒を喫した際に、バイクがトラック上を数度に渡って横転したことから、複数のバイクがその横転したバイクに激突。横転したバイクから転倒の衝撃で弾き飛ばされた燃料タンクが横転して、後続者と激突したことから炎上と黒煙が上がり、一瞬で視界不良のアクシデントが発生。複数のバイクが転倒を喫したことから、レースディレクションが赤旗を提示。

メディカルスタッフが転倒したライダーたちに駆けつけ、サーキット内のメディカルセンターに搬送。トラックマーショアルがトラックを清掃した後、クイックスタートが施行され、問題なく、15ラップから10ラップに縮小されたリスタートが切られると、オデンダルがスタートからレースの主導権を握って連勝すると、ティチャーが0.156秒差の2位、長島は0.484秒差の3位表彰台を獲得。

もう1人の日本勢、山田誓己(22歳)は、7番グリッドから11位と8位に進出。

2レースが実施された最高峰クラスのスーパーバイク欧州選手権は、9ヶ国から19名(スペイン5名、フィンランド4名、フランス4名、チリ1名、アルゼンチン1名、デンマーク1名、ノルウェー1名、ポルトガル1名、カナダ1名)が参戦。

第1レースは、開幕戦を欠場したカルメロ・モラーレス(スペイン/37歳)がポールポジションから優勝。3番グリッドのサンティアゴ・バラガン(スペイン/29歳)は、0.053秒差の2位。2番グリッドのマキシミリアン・シャイブ(チリ/20歳)は3位表彰台を獲得。

第2レースは、モラーレスがシャイブを0.043秒差で制して、2連勝を挙げれば、バラガンが3位表彰台を獲得した。

次戦カタルーニャ大会は、バルセロナ-カタルーニャ・サーキットで2週間後の6月12日に決勝レースが行われる。