Tickets purchase
VideoPass purchase
News
11 days 前
By motogp.com

プレスカンファレンス

シーズン7戦目の開幕を前日に控えた中、ロレンソ、マルケス、ロッシ、エスパルガロ兄弟、イアンノーネが共同会見に出席。

第7戦カタルーニャGPのプレスカンファレンスは2日、バルセロナ-カタルーニャ・サーキット内のプレスカンファレンスルームで行われ、週末の主役たちが出席した。

前戦イタリアGPの今季3勝目を挙げたポイントリーダーのホルヘ・ロレンソは、「チャンピオンシップはここ数年と比較して非常に接戦となっている。4メーカーのバイクが優勝するオプションがある。これはもしかしたら、ここ20年間でなかったことかもしれない。このような状況を見たことがない。」

「マルケスは強い。ロッシも。イアンノーネも来る。それにスズキが加わる。非常に戦闘的なリズムで走っているライダーたちが多い。僕たちの目標は、マルケスから25ポイント差で、このレースを迎えることだったけど、10ポイント差のアドバンテージがあるから、僕は嬉しい。大きなアドバンテージではないけど、ポイントリーダーであることが落ち着きをもたらしてくれる」と、会心の笑みでチャンピオンシップを評価。

HRCとの契約を更新した総合2位のマルク・マルケスは、「いつも言っているように、僕のハートはホンダにある。これがベストなオプション、ベストなフィーリングなんだ。ホンダと一緒に走り続けることを、地元で発表できたことが嬉しい。契約更新がすごく嬉しい」と、満面の笑顔で心境を明かした。

プレスカンファレンス~インサイド

前戦で今季2度目のリタイアを喫した総合3位のバレンティーノ・ロッシは、「モータースポーツでは、あのようなことも起きてしまう。単純に電子制御や1本のネジが問題になることがある。ムジェロは特殊で、ストレートエンドから高回転で旋回するとき、リミッターが昨年のように正確に機能しなかったようだ。それで、エンジンが壊れてしまった。すごく恥ずかしいこと。同じことを繰り返さないことを願う」と、リタイアの原因を説明。

最終戦バレンシアGPの開催地でプライベートテストを実施して乗り込んで来た総合6位のアレイシ・エスパルガロは、「ポールポジションを獲得した昨年のすごく良い思い出がある。週末を通じてグッドなペースで走れることを証明したけど、4番手を走っていたラスト5ラップでミスを犯してしまった。今年はプレシーズンと開幕戦は難しかった。困難な時期だったけど、ダニ・ペドロサからそれほど離されていない総合6位に進出する。だけど、スズキからは何も言われていないことががっかり。」

「僕はそれほど重要でないことに気が付いた。そう考える。ムジェロから他のチームに移籍すること考え始め、まだ考えている。スズキから継続参戦することは確かではない。本当に僕の起用を望むところに行こう。スズキからチャンスからもらえたことに感謝している。2年間一緒に懸命に働き、一緒に表彰台を目指す。感謝している。怒っている訳ではない。フラストレーションで、失望しているだけ」と、心境を明かした。

シーズン終了後にヤマハからの退団を発表した総合7位のポル・エスパルガロは、「KTMと2年契約を結ぼう。彼らのプロジェクトに加入する。何か異なることを試す機会となり、ファクトリーで働くことは、非常に非常に困難なことだけど、僕は準備ができている。彼らも準備ができていることを証明してくれた。ブラドリー・スミスとは鈴鹿8耐で開発作業を一緒に進め、すごく良い感じがあった。僕たちは話し合い、来年以降も一緒に働けることが嬉しい」と、新天地への抱負を語った。

前戦で今季2度目の表彰台を獲得した総合9位のアンドレア・イアンノーネは、「ムジェロはグレートな週末となり、最初から戦闘力を証明したけど、スタートが非常に悪かった。バルセロナは大好きトラック。軽量級と中量級で優勝したことがある。全戦で上位争いの可能があると思う。これが最優先事項だ」と、上位争いに挑戦することを宣言した。