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5 days 前
By LCR Honda

クラッチロー、愛妻に捧げる今季初表彰台

バイク交換前後の快走で、3年振りの自己最高位タイとなるキャリア3度目の2位を獲得。

LCR・ホンダのカル・クラッチローは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、13番グリッドからトップグループ内で走行中の23ラップ目の終わりに、フロント、リア共にスリックタイヤを装着したバイクに交換。ラスト3ラップに3位、最終ラップにはファーステストラップを刻んで、ベストリザルトタイの2位に浮上。昨年4月の第3戦アルゼンチンGP以来となる通算9度目の表彰台を獲得し、総合18位から14位に浮上した。

「ピットに入らなくても、誰も僕たちを抜けないだろうと考えた」

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決勝レースインタビュー

「僕はドライでも速かった。予選後、みんなに4番目に速いと言った。僕を信じてくれなかった人たちに、それを証明した。13番グリッドからのスタートだったけど、ロングレースになることは分かっていたから、フロントに硬めのオプションを選んだ。多くのライダーたちが、そのよう選択はしないし、序盤は危険ではないけど、その後の状況を考えた。ピットに入るのが遅すぎた。1ラップ、ピットボードを見なかった。バレンティーノとトップを走っていたドビツィオーソを捕まえ、ピットに入らなくても、誰も僕たちを抜けないだろうと考えた。」

「チームは素晴らしい仕事をしてくれた。愛妻のルーシーが不在なのは残念。9年間で僅か2戦目の不在だけど、家で生まれてくれる赤ちゃんを待っているところ」と、パルクフェルメで電話をした理由を説明した。