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3 days 前
By Ducati Team

イアンノーネ、先陣を切ってバイク交換

2戦連続の5位進出で、総合5位に20ポイント差、総合6位に9ポイント差、総合7位に2ポイント差に接近。

ドゥカティ・チームのアンドレア・イアンノーネは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、9番グリッドから7番手を走行中の8ラップ目にペースを落として11番手まで後退した後、誰より早く、13ラップ目の終わりに、フロント、リア共にインターメディエイトタイヤを装着したバイクに交換することを決断。一時は15番手まで後退したが、2戦連続の5位に進出し、総合7位とのギャップを2ポイント差まで詰め寄った。

「もしかしたら、僕がこんなに早くピットに戻って来ることを予想していなかったかも」

「非常に困難なレースだった。序盤はアクセラレーションで問題を抱えながら、上位陣と同じようなペースで周回した。ストレートで引き離されるのをコーナーで挽回したけど、フロントに問題が出始めた。幾つかのコーナーでステアリングが曲がるようになってしまい、大きなリスクを背負って走っていることに気付いたから、状況をコントロールするためにペースを落とすことを決断した。」

「そこで、バイクを交換することにした。ピットレーンで幾つかの問題があったけど、混乱な状況の中では起きてしまうこと。もしかしたら、チームのみんなは、僕がこんなに早くピットに戻って来ることを予想していなかったかもしれない。トラックに戻ったとき、まだ路面は濡れていたから、ミスを犯さないように注意深く走った。最終的には5位に入り、グッドなポイントを稼いだ。チャンピオンシップにおいて、僕の前に位置するライダーたちに対して挽回したことが重要だ」と、早めにバイクを交換した理由を説明した。