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5 days 前
By Avintia Racing

バス:「さあ、オーストリアに行こう」

右足骨折から3戦振り、2ヶ月振りの復帰戦で、周回遅れながら後半戦につながる完走。

アビンティア・レーシングのロリス・バスは、第6戦イタリアGPで接触転倒を喫した際に骨折脱臼した右足中足骨の負傷から3戦振りに復帰。5月22日以来2ヶ月振りの走行になるはずだったフリー走行1は、トラックコンディションを考慮して、コースインを見送ったが、フリー走行2から回復具合を確認しながら走行を開始。21番手、20番手、20番手、公式予選1は10番手、ウォームアップ走行は12番手に進出。

欠場者により19番グリッドからスタートした決勝レースは、16番手走行中の14ラップ目の終わりに、2番目にバイク交換を決断。フロントにインターメディエイトタイヤ、リアにスリックタイヤを装着したが、15ラップ目の終わりに、リアタイヤをスリックからインターメディエイトに履き替えるために、2度目のピットインを決断した。

「バイク交換のタイミングを見極めるのは不可能だった」

「レースは最初から最後まで酷かった。あのコンディションに対して、フロントタイヤのベストな選択肢がなく、大きなリスクを背負うことを強いられた。早めにバイクを交換することを決断したけど、リアにスリックタイヤを履いて走るのは不可能な状況だったから、インターメディエイトタイヤに履き替えるために、もう一度ピットに戻った。そうしたら、1ラップを走ったら、スリックで走れる状態になっていた。」

「トラックコンディションがあれほど早く変わってしまい、タイミングを見極めるのは不可能だった。終盤の走りは、それほど悪くなかったけど、周回遅れになっていたから、リスクを冒さなかった。レースが終わって、脚が痛いけど、レース中は問題なかった。さあ、オーストリアに行こう。今後に役立つことを学ぼう。キャリアで最悪の前半戦になってしまったから、これから良くなって行くことを期待する。」

来季の就任先に注目が集まる中、後半戦の巻き返しを視野に、次戦オーストリアGPの開催地、レッドブル・リンクで実施される19日からのプライベートテストに参加する。