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5 days 前
By motogp.com

雨に見舞われた中量級&軽量級のオフィシャルテスト

第6戦イタリアGPに続き、シーズン2度目のオフィシャルテストがレッドブル・リンクで開催。

中量級&軽量級のオフィシャルテストは15日、第10戦オーストリアGPが開催されたレッドブル・リンクで開催。午後13時過ぎから雨が降り出したことから多くのライダーたちが走行をキャンセル。最終的に中量級18名、軽量級13名の参加に止まった。

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オフィシャルテスト~ハイライト

中量級は、ダンロップが準備したソフトコンパウンド(0と1)のタイヤテストを実施。当大会では、F1世界選手権後の全面舗装により、タイヤ消耗が激しくなることが予想され、ハードコンパウンド(3と4)が供給されていたが、来季のタイヤアロケーションを視野に入れ、データを収集。

総合3位のサム・ロースは、決勝レースの連続転倒により、体調不良だったが、エストレージャ・ガルシア・0,0・マーク・VDSが週末に使用したオーリンズ製のフロントフォークをテスト。総合21位のサンドロ・コルテセは、日信工業製のブレーキを検証。総合11位のロレンソォ・バルダッサーリと総合20位のルカ・マリーニは、フェアリングとサスペンションを中心にテストプログラムを実行。

新人のチャビ・ビエルゲは、通常使用するカヤバ製のサスペンションを搭載したカレックスを初試乗。テック3は、来季のバイク変更を視野に入れながら、ミストラル610との比較テストを実施した。

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オフィシャルテスト~ハイライト

軽量級は、ポイントリーダーのブラッド・ビンダーが決勝レースの際に得られなかったフィーリングを追求するために、フロントエンドのセットアップに取り組むと、直ぐに好感触を取り戻すことに成功。総合2位のホルヘ・ナバーロと総合17位のアロン・カネトは、週末の反省からセットアップを微調整して、ラップタイムとペースが向上。

総合6位のエネア・バスティアニーニと総合8位のファビオ・クアルタラロは、ホンダから供給された新しいフェアリングを試せば、総合22位のジョン・マックフィーは、マヒンドラが準備した新しいエンジンパーツと新型のスイングアームを検証。総合4位のフランセスコ・バグナイアと総合23位のホルヘ・マルティンも新型スイングアームをテスト。

スカイ・レーシング・チーム・VR46は、出場停止処分を下した総合3位のロマーノ・フェナティを招集せず、総合5位のニコロ・ブレガと総合16位のアンドレア・ミニョが、困難だった第9戦ドイツGPの反省からウェットコンディションの中で積極的に走行を続けた。