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9 days 前
By Red Bull KTM Ajo

レッドブル・KTM・アジョ、中量級の参戦を発表

KTMが最高峰クラスに続き、中量級の挑戦を宣言。2017年から3クラスに参戦する。

レッドブル・KTM・アジョは13日、KTMが開発するバイクを使用して、来季から中量級に参戦することを発表。今季の軽量級で総合1位に進出する18歳の南アフリカ人ライダー、ブラッド・ビンダーと今季初挑戦の中量級で新人勢の最高位となる総合17位に位置する21歳のポルトガル人ライダー、ミゲール・オリベイラを起用する。

125ccクラスからMoto3™クラスに移行した2012年、アジョ・モータースポーツ、レッドブル、KTMはコラボを結成。1年目にタイトル獲得(コンドロ・コルテセ)に成功すると、2年目の2013年は総合3位(ルイス・サロン)、3年目の2014年は総合2位(ジャック・ミラー)、4年目の昨年は総合2位(オリベイラ)を獲得。5年目の今年はビンダーが前戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPで今季5勝目を挙げ、4年振りのタイトル獲得に王手。

さらに、アジョ・モータースポーツは、2015年に中量級に初参戦すると、ヨハン・ザルコと共にタイトル獲得に成功。2年目の今年も総合1位に進出。

軽量級で実績を挙げ、来季から5年間最高峰クラスへの参戦が決定したオーストリアのファクトリーは、2006年から2008年まで250ccクラスに参戦。今回、独自に開発を進めるMoto2™マシンで中量級に復帰することを宣言したKTMのモータースポーツ代表、ピット・バイラーは、「Moto3™クラスにおいて、アキ・アジョと共に成功の5年間を過ごしてきました。我々のメインパートナーであるレッドブルと共に、Moto2™クラスへのステップアップにおいて完璧な体制を提供でき、2017年に全てのカテゴリーに参戦できることが大変嬉しいです。」

「最高峰クラスへのステップアップに向けて、レッドブル・ルーキーズ・カップから始まるKTMのファミリーとして、中量級は我々のライダーたちが継続して所属するプラットフォームになります。社内的には、Moto3™とMotoGP™と同様に、WPモータースポーツがKTMのモータースポーツセクションに加わり、ニューマシンは我々の社内で開発します。」

「ブラッド・ビンダーは大変素晴らしいシーズンを過ごし、順調に行けばチャンピオンになります。彼が中量級に昇格できることが大変嬉しいです。ミゲール・オリベイラが1年間の中量級を経験して、我々のオレンジファミリーに復帰することも大変嬉しいです」と、中量級参戦の抱負を語った。