Tickets purchase
VideoPass purchase
News
1 day 前
By Repsol Honda Team

マルケス「流れを何としても止める必要があった」

2日目の見せた速さと強さを再現させ、レジェンドライダー、ドゥーハンに並ぶ通算54勝目に到達。

Support for this video player will be discontinued soon.

決勝レースインタビュー

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第14戦アラゴンGPの決勝レースで、フロント、リア共にハードタイヤを選択。今季6度目のポールポジションから3ラップ目に5番手までポジションを落としたが、10ラップ目の2番手、12ラップ目にトップの座を奪回。

独走で第9戦ドイツGP以来5戦振り今季4勝目、最高峰クラスで28勝目、モーターランド・アラゴンで2013年以来3年振り3勝目を挙げ、レジェンドライダー、ミック・ドゥーハンの通算54勝目に並び、総合2位とのアドバンテージを43ポイント差から52ポイント差に広げた。

「タイトル争いでは、このような結果が必要。流れを何としても止める必要があった」

「やる気満々でスタートしたんだ。(バレンティーノ・)ロッシが6番グリッドからのスタートだから、最初からプッシュして引き離すつもりだった。後ろに付かれてしまうと、なかなか引き離すことができない。そうしたら、転びそうになってしまった。そこで、リラックスすることを自分に言い聞かせた。ペースをもう一度掴み、プラクティスの走りを再現することに集中した。レースでは時々その走りを繰り返すことが難しいけど、ステップ・バイ・ステップでペースを取り戻し、ロッシに追いついた。」

「一息ついた後に仕掛けた。1分48秒台のペースに入れて、引き離すことができた。タイトル争いでは、このような結果が必要。確かにある程度のアドバンテージがあるけど、ここ数戦でポイント差が詰まって来ていたから、その流れを何としても止める必要があった。」

「15コーナー、あのポイントが一番ハッキリしていた。前を走りライダーたち全員をあのコーナーで抜いた。確かに、切り札を見せてしまうことになるけど、一気に引き離すつもりだった。」

「最初にあのコーナーでオーバーテイクを試したとき、ホルヘ(・ロレンソ)に接触してしまった。上手く計算していなかったことが原因で接触してしまったから謝った。1ラップ目だったから、その必要はなかったかもしれないけど謝った。あの瞬間は、なんとか前に出て、レースをリードしたかった。」

「ドゥーハンの記録に並ぶ、ということは大きな意味がある。それに今日は弟が表彰台を獲得したから、モチベーションがさらに高まった」と、表彰台から降りた直後、決勝レースを振り返った。