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26 days 前
By Team Suzuki Ecstar

リンスが転倒で胸椎を損傷

2日目にハードクラッシュを喫した際に背中を強打。17日にバルセロナ市内の大学病院に搬送され、精密検査を続ける。

チーム・スズキ・エクスターから最高峰クラスに初挑戦する中量級総合3位のアレックス・リンスは、リカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストの2日目に転倒を喫した際に特に背中を強打。サーキット内のメディカルセンターからバレンシア市内の病院に搬送され精密検査を受けた結果、胸椎の第8と第12に損傷があることが判明。

17日にチャンピオンシップのメディカルチームが所属するバルセロナ市内の大学病院に搬送され、さらに精密検査を受けることになった。

中量級のラストレースで5番グリッドから5位に進出した後、バイクの順応と理解を目的に、ベースのセットアップでエレクトロニックコントロールをオフにしたGSX‐RRで走行を開始。ステップ・バイ・ステップでトラクションコントロールとアンチウイリーなど加えながら、10度のコースインで71ラップを周回。

2日目は、6ラップ目の12コーナーで転倒。意識はしっかりしていたが、背中の痛みを訴えたことから、精密検査を目的にバレンシア市内の病院に搬送された。

「バイクのフィーリングを良くしたいと思っていて、チームと一緒に計画通りに仕事を進めるつもりだったから、セッションの開始早々に転倒してしまって残念。バイクの最初の印象を掴み、信頼感を得る重要なテストだから、こうなってしまったがっかりだけど、起きてしまったことは変えられない。今は少し休息するだけ。その後にプレシーズンのことを考えよう。最高峰のキックオフに最善の形で準備を進めてくれたチームのみんなに感謝したい」と、入院先の病室からメッセージを送った。

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