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26 days 前
By Red Bull KTM Factory Racing

スミス「レベルは期待していた以上だ」

来季の新規参戦に向けて、開発スピードを加速させるフィードバックを提供するために集中的なテストに参加。

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングからフル参戦12年目を迎えるブラッドリー・スミスは24日、ヘレス・サーキットで実施した2日間のプライベートテストを終了。キャリアで最も困難だったシーズンの全日程を締め括った

最高峰クラス3年目でプライベート勢の最高位となる総合6位に進出した後、3月20日、開幕戦カタールGPの決勝レース前にKTMとの間で2017年からの2年契約に合意したことを発表。共通ソフトウェアが投入され、供給されるタイヤが変更されるシーズンに向けて集中する環境を整えたが、所属チームの許可を得て、8月下旬にドイツのオッシャースレーベン・サーキットで開催された世界耐久選手権に参戦した際に、他車との接触が原因で左脚の大腿部を切創、右膝の靭帯を負傷。ホームレースの第12戦イギリスGPから3戦連続して欠場。第15戦日本GPで復帰したが、体調不良の厳しい連戦となり、総合17位で最高峰クラス4年目が終了した。

最高峰クラス5年目に向け、ヤマハのYZR‐M1からKTMのRC16に乗り換えたオフィシャルテストは、2日間で112ラップを周回して総合20番手。今回のプライベートテストでは、2日間で86ラップを周回して、総合13番手だった。

「プロジェクトは負傷が原因で簡単な始まりではなかったけど、ミカ・カリオ、ポル・エスパルガロと一緒に、ものごとを少し加速させることができたから、4日間は非常に生産的だったと考える。当然、可能な限りもっと早く進歩したいけど、僕たちは現実的になる必要がある。今は3人の非常に明白なフィードバックがあり、どの分野を改善するべきか理解する。2ヶ月後のセパンに向けて、チームと僕はやるべき仕事が沢山ある。次にバイクに乗るときには、万全の体調に整えたい。やるべき仕事がまだ始まったばかりだけど、レベルは期待していた以上だ」と、合計4日間のテストを総括した。