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19 days 前
By Aprilia Racing Team Gresini

ロース、厳しい最高峰クラスの出発

シーズン中に合計6日間のプライベートテストを実施したが、オフィシャルテストの転倒が影響して連日の最後尾。

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニのサム・ロースは24日、ヘレス・サーキットで実施した2日間のプライベートテストを終了。オフィシャルテストで喫した転倒が影響して、参加者たちが110ラップ以上を周回した中で僅か52ラップの周回数に止まり、参加者最後尾の15番手で今年の日程を終えた。

2015年9月22日、2016年にフェデラルオイル・グレシーニからの参戦とアプリリアでのテスト参加、2017年に最高峰クラス初参戦の契約を締結した26歳の英国人ライダーは、6月と8月にミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリでそれぞれ2日間、7月にレッドブル・リンクで2日間のプライベートテストを実施。

2勝を含む6度目の表彰台を獲得して総合5位に進出した後、リカルド・トルモ・サーキットで開催されたオフィシャルテストから本格的に準備を開始したが、1日目の64ラップ目に、ブレーキングで転倒を喫した際にフェンスに激突。メディカルセンターで検査を受けた結果、重症はなかったが、大事を取って2日目を欠場すると、今回のテストでは体調を考慮して、1日目の33ラップ、2日目に20ラップを周回して、テストを終了した。

2年間アルバロ・バウティスタをバックアップし、オフィシャルテストからロースとのコンビを結成したクルーチーフのジュリオ・ナヴァは、「サムは、バレンシアで負ったクラッシュの影響を受けていますが、成長を続けるためにテストを実行しました。我々には、この先長いシーズンが待っています。」

「現時点で重要なのは、走り込むこと、チームのメカニズムを知ることです。困難な体調にも関わらず、学習過程において、新たなレベルが加わったと思います。マレーシアではポテンシャルを見せてくれるはずです。今回のラップタイムが実際の指標だと考えません」と、テストを評価した。

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