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18 days 前
By Team Suzuki Ecstar

リンス「走り込みが必要だ」

マシンに慣れるためのテストプログラムで経験値を高め、大幅にラップタイムを短縮する成長を披露。

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オフィシャルテスト~3日目インタビュー

チーム・スズキ・エクスターのアレックス・リンスは、セパン・インターナショナル・サーキットで開催されたオフィシャルテストでトップタイムから0.689秒差の総合12番手、新人勢の2番手に進出し、経験値を高めるために、走り込みの必要性を訴えた。

最高峰クラスに進出して初めてのテストとなった11月のオフィシャルテスト2日目に転倒を喫した際に胸椎の第8と第12を損傷したことから、ヘレス・サーキットで実施された2日間のプライベートテストをキャンセル。1ヶ月後からバイクを使用したトレーニングを開始し、この冬はフィジカルトレーニングで特に背中を強化。

1日目に2016年型のGSX‐RRに乗り込み、走り始めて直ぐに好感触を得ると、順応を目的にセットアップに着手。背中の回復を確認すると、2日目には、電子制御のマネージメントを学びながら、将来の開発において優先事項である2017年仕様のエンジンを検証。バイクとサスペンションの理解度が高まり、ハードブレーキングで自信が増したことから、一気にラップタイムを伸ばし、20番手から13番手に浮上。

最終日は、フラッグ・トゥ・フラッグ対策のマシン乗換えやスタートの練習にも取り組み、60ラップを周回すると、2分01秒台を15回、2分00秒台を5回記録した。

「フィーリングはとてもポジティブ。バイクに対する自信を感じ、背中の状態も良い。この3日間は、バイクのフィーリングを見つけ、正しいライディングスタイルに合わせて、より効果的に走らせることをメインに懸命に仕事に取り組んだ。3日目にはジオメトリーの仕事にも着手。結果はポジティブだった。もっと走り込む必要があり、バイクをより理解し、僕自身も成長しなければいけない。経験値が高まると、タイムが伸びてくることを確認したから、これらは主に経験の問題だ」と、今後の課題を説明した。

パーソナルリザルト
オフィシャルテスト1日目: 2分01秒926(45ラップ)
オフィシャルテスト2日目: 2分00秒876(36ラップ)
オフィシャルテスト3日目: 2分00秒057(60ラップ)

オフィシャルテストベストタイム
オフィシャルテスト1日目: 1分59秒680(ケーシー・ストーナー)
オフィシャルテスト2日目: 1分59秒452(アンドレア・イアンノーネ)
オフィシャルテスト3日目: 1分59秒368(マーベリック・ビニャーレス)

サーキットレコード
オフィシャルテストベストラップ: 1分58秒867 (2015年‐マルク・マルケス)
サーキットレコードラップ: 2分00秒606 (2015年‐ホルヘ・ロレンソ)
サーキットベストラップ: 1分69秒053 (2015年‐ダニ・ペドロサ)