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17 days 前
By Reale Avintia Racing

レアーレ・アビンティ・レーシングが2017年体制を発表

標高2500メートル、白銀に包まれた山脈の間を縫って、ヘリコプターがバイクを搬送。バルベラがテストを負傷欠場。

レアーレ・アビンティ・レーシングは6日、スペインとフランスに挟まれた小国アンドラで開催される四輪レース、Gシリーズの特設トラックで、2017年体制を発表。昨季に引き続き継続起用する30歳のスペイン人ライダー、エクトル・バルベラと24歳のフランス人ライダー、ロリス・バスがヘリコプターで搬送されたドゥカティのニューカラーリングを初披露した。

同チームから5年目、最高峰クラス8年目を迎えるバルベラは、1日にトレーニング中に左鎖骨を骨折したことから、10日からのオフィシャルテストを欠場。「最悪の時期に怪我をしてしまった。テストを欠場する。シーズンの緒戦に向けてリスクを犯す意味はない。しっかりと体調を整えるために、完治することが大切だ。プレシーズンのテストで問題に見舞われて苦戦した後で、この怪我は最悪だけど、シーズンのスタートには、良い状態で臨めそうだから、ポジティブにならなければいけない。発表会は最高だ。バイクは美しい。あとは、開幕から表彰台に接近し、トップ5入りに向けて闘うだけだ」と、テスト欠場とシーズンの目標を説明。

同チームから2年目、フル参戦3年目を迎えるバスは、「今年の発表会は昨年以上だ。昨年は雪の上を走ったけど、今年はヘリコプターがバイクを運んで来てくれた。カラーリングは美しい。金曜からのテストが楽しみ。開幕戦に向けて準備がしたい。昨年は怪我で思うように行かなかったけど、今年は多くのレースでトップ10争いができる」と、抱負を語った。