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1 day 前
By motogp.com

序盤4戦のロジスティクス計画

カタール、アルゼンチン、アメリカ、スペインまでの序盤4戦を空輸、陸輸、海運を利用して全機材を搬送。

ドルナスポーツは、開幕戦カタールGPからヨーロッパラウンドの緒戦となる第4戦スペインGPまで、テレビ中継やタイミングなどチャンピオンシップの運営に必要な機材をはじめ、100台以上のバイクを含むチーム機材、中量級のエンジン、広告看板、セーフティカー、メディカルカーなど、4機の超大型貨物機(ボーイング747-400F)を利用した空輸や陸輸、海運で各開催地に輸送する。

最高峰クラスのチーム機材は、今年2度目のオフィシャルテストが開催されたオーストラリアから、中量級と軽量級のチーム機材は、今年最初のオフィシャルテストが開催されたスペインから、それぞれ空輸で3度目、2度目のオフィシャルテストが開催されたカタールまで輸送済み。

開幕戦カタールGP後は、全ての機材を積んだ55台のトレーラーが、カタールのハマド国際空港(ドーハ)まで陸輸した後、28日(火)から31日(金)まで、1日1便、合計4機の大型貨物機が、ナイジェリアのムルタラ・モハンマド国際空港(ラゴス)、ブラジルのヴィラコッポス国際空港(サンパウロ)を経由し、アルゼンチンのテニエンテ・ヘネラル・ベンハミン・マティエンソ国際空港(サン・ミゲール・デ・トゥクマン)まで空輸。40台のトレーラーが95キロメートル先のテルマス・デ・リオ・オンダまで陸輸する。

第2戦アルゼンチンGP後は、4月11日(火)から14日(金)まで、1日1便の大型貨物機が、ペルーのホルヘ・チャベス国際空港(リマ)を経由し、アメリカのバーグストローム国際空港(オースティン)まで空輸し、40台のトレーラーが14キロメートル先のサーキット・オブ・ジ・アメリカズまで陸輸。

第3戦アメリカズGP後は、4月25日(火)から28日(金)まで、1日1便の大型貨物機がスペインのセビリア空港(セビリア)まで空輸し、40台のトレーラーが96キロメートル先のヘレス・サーキットまで陸輸。

中量級のエンジンは、スペインのバルセロナ港からカタールのドーハ港まで海運。開幕戦の際に序盤3戦に使用するエンジンを19チーム、32名に供給すれば、ミシュランは最高峰クラスのタイヤ、ダンロンプは中量級と軽量級のタイヤ、トータルは中量級と軽量級の燃料、リキモリは中量級と軽量級の潤滑油を、それぞれの開催地に海運と陸輸を利用して発送する。