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13 days 前
By Ducati Team

ドビツィオーソ「アルゼンチンでは幸運がない」

昨年を再現するように、イン側から進入してきた他車の転倒に巻き込まれる形で接触転倒リタイア。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第2戦アルゼンチンGPの決勝レースで、5列目13番グリッドから7番手走行中の15ラップ目5コーナーで後方からイン側に進入してきたアレイシ・エスパルガロが転倒を喫したことから、巻き込まれる形で激突し転倒リタイア。総合2位から30ポイント差の3位に後退した。

開幕戦カタールGPで3年連続の2位を獲得した後、プライベートテストを実施したヘレス・サーキットを経由して、昨年最終ラップで他車から追突され、2年連続の2位獲得を逃したアウトドロモ・テルマス・デ・リオ・オンドに戻って来ると、フリー走行1から7番手、14番手、8番手、3番手。

「もしかしたら5位を持ち帰ることができたかもしれないから非常に残念」

キャリアで5度目となる公式予選1(2015年第10戦インディアナポリスGP‐2番手/2015年第14戦アラゴンGP‐3番手/2016年第6戦イタリアGP‐3番手/2016年第7戦カタルーニャGP‐2番手)で3番手で、公式予選2への進出を逃すと、ウォームアップ走行で16番手だった後、決勝レースは、ダニロ・ペトルッチと6位争い中に、2年連続して他車の転倒に巻き込まれて、リタイアを喫した。

「ストレンジなレースだった。現実的にグリップは僅かで、僕は特に戦闘力がなかったけど、早い段階で上手く挽回して、幾つかのポジションを上げることができた。常に限界のブレーキングを仕掛けるダニロとのバトルに巻き込まれてしまい、パッシングの適した瞬間を見つけようとしていたら、不運にも5コーナーでアレイシのバイクにヒットされ、転倒してしまった。」

「ここアルゼンチンでは幸運がない。今日も運から見放されてしまった。困難な週末の中で、もしかしたら5位を持ち帰ることができたかもしれないから非常に残念だ」と、2年連続して他車の転倒に巻き込まれたレースを振り返った。