Tickets purchase
VideoPass purchase
News
26 days 前
By Red Bull KTM Factory Racing

エスパルガロ弟、リタイアの原因はクラッチ

白煙の原因は、クラッチに問題が発生してオイルが漏れたこと。KTMが準備した新しいカウルを実践に投入。

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングのポル・エスパルガロは、第3戦アメリカズGPの決勝レースで、7列目21番グリッドからクラッチ問題が発生し、オイルが漏れたことからリタイアを決断。総合20位から21位に後退した。

開幕戦カタールGPで16位完走、第2戦アルゼンチンGPでポイント圏内の14位に進出した後、2戦連続して走行データがないサーキット・オブ・ジ・アメリカズに乗り込むと、フリー走行1から21番手、20番手、19番手、18番手。公式予選1は、今季初転倒が影響して、最高峰クラスでワーストとなる21番手に後退。

ウォームアップ走行で20番手だった後、フロントにミディアムコンパウンドを選択したが、リアにはチームメイトとは異なるミディアムコンパウンドのタイヤを装着すると、18番手走行中の9ラップ目にRC16から白煙が上がったことから、戦列からの離脱を強いられた。

「チームは新しいフェアリングを含めて今週末は寝る間も惜しまずに懸命に仕事をしてくれた」

「2ラップ目あたりから問題が出始めた。ストレートで十分な速さがなく、幾つかのコーナーでは大きな振動があった。正直、チームのみんなは新しいフェアリングを含めて今週末は寝る間も惜しまずに懸命に仕事をしてくれた。今日は不運だった。僕たちは何ができたのか分からないけど、もしかしたら、1ポイントを稼ぐことが可能だったかもしれない。ルマンで幾つかの新しいパーツを試そう。その後に、KTMがテストを実施したヘレスでのレースだ。何か良いことが来るような感じがあるけど、辛抱が必要だ」と、決勝レースを振り返り、第5戦フランスGPの開催地、ルマンでプライベートテストを実施して、ヘレス・サーキットに乗り込むことを説明した。