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22 days 前
By FIM CEV Repsol

FIM・CEV・レプソル~アルバセテに世界を目指す97名が集結

シャリンとアルコバが優勝。尾野が中量級のデビュー戦で12位。眞崎、小椋、國井は転倒リタイア。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ』は週末、アルバセテ・サーキットで2017年シーズンの開幕戦アルバセテ大会を開催。3クラス:Moto3™ジュニア世界選手権、Moto2™欧州選手権、新設のヨーロピアン・タレント・カップには、25か国から97名、地元スペインから31名が参戦。プロモーション大会のカワサキ・Z・カップも開催された。

軽量級クラス、Moto3™ジュニア世界選手権は、16か国から48名(スペイン14名、イタリア11名、イギリス4名、フランス3名、日本3名、オランダ2名、タイ2名、ドイツ1名、チェコ1名、スイス1名、カザフスタン1名、メキシコ1名、オーストラリア1名、中国1名、インドネシア1名、マレーシア1名)が参戦。

7番グリッドのジェリミー・アルコバ(15歳/スペイン)は、参戦2年目で初優勝を挙げれば、4番グリッドのマーカル・ユルチェンコ(18歳/ウクライナからカザフスタンに変更)は、0.068秒差で自己最高位の2位。21番グリッドのジャウメ・マシア(16歳/スペイン)は、2.390秒差の3位表彰台を獲得。

アジア・タレント・チームは、参戦2年目となるアンディ・イズディハール(19歳/インドネシア)が11番グリッドから自己最高位となる5位を獲得。

16番グリッドの眞崎一輝(16歳)は、マシアと共に第2グループからトップグループを追い上げると、ウェットコンディションの公式予選でポールポジションを獲得した初参戦のソムチャット・チャントラ(18歳/タイ)を14ラップ目の1コーナー手前で抜いて4番手に浮上したが、その直後に2人が接触し転倒。初参戦の小椋藍(16歳)は、5番グリッドからトップグループに位置したが、5ラップ目に目の前を走っていたライダーにテクニカルトラブルが発生し、急失速したことから接触転倒。8番グリッドの國井勇輝(14歳)は4ラップ目に転倒。4人が転倒リタイアを喫した。

中量級のMoto2™欧州選手権は、17か国から24名(スペイン5名、イタリア2名、フランス2名、アメリカ2名、イギリス1名、ドイツ1名、チェコ1名、アンドラ1名、スイス1名、ノルウェー1名、スウェーデン1名、南アフリカ1名、モーリシア1名、ブラジル1名、マレーシア1名、インドネシア1名、日本1名)が参戦。

フル参戦4年目の序盤3戦を終え、総合14位に進出するハフィス・シャリン(22歳/マレーシア)が、次戦スペインGPを前にテストを兼ね、総合3位を獲得した2013年以来となる参戦。ポールポジションから独走優勝を飾り、同大会通算3勝目。

中量級のデビュー戦となったエクトル・ガルゾ(18歳/スペイン)は、2番グリッドから2位。昨年総合5位のアウグスト・フェルナンデェス(19歳/スペイン)は、王者スティーブン・オデンダル(24歳/南アフリカ)、総合4位のエリック・グラナド(20歳/ブラジル)に競り勝ち、参戦2年目で初表彰台を獲得。

デビュー戦となった尾野弘樹(24歳)は14番グリッドから46.621秒差の12位で完走。

2レースが実施された新設のヨーロピアン・タレント・カップは、10か国から25名(スペイン12名、イギリス3名、フランス3名、チェコ1名、スウェーデン1名、イタリア1名、オランダ1名、デンマーク1名、ブラジル1名、エルサルバドル1名)が参戦。

レース1は、5番グリッドのシモン・イェスペルセン(15歳/デンマーク)が優勝。7番グリッドのアレックス・トレド(15歳/スペイン)が0.020秒差の2位。4番グリッドのマヌエル・ゴンザレス(14歳/スペイン)が3位表彰台を獲得。

レース2は、レース1で転倒リタイアを喫した3番グリッドのアンドレス・ペレス(13歳/スペイン)が7人による優勝争いに競り勝ち、ゴンザレス(スペイン)が0.045秒差の2位で連続表彰台を獲得。レース1で5位だった2番グリッドのジョアン・ウビニャ(スペイン)が3位に進出した。

次戦は、5月20日にルマンで、Moto3™ジュニア世界選手権の1レースが開催される。

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