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16 days 前
By Movistar Yamaha MotoGP

ビニャーレス「止まれず、曲がれず、理由が解らない」

最速ラップと最速ペースを刻んだウォームアップ走行の走りを再現できなかったが、総合1位に対して2ポイント差に接近。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは、第4戦スペインGPの決勝レースで、4番グリッドから24.556秒差の6位。ポイントリーダーとのポイントギャップが6ポイント差から2ポイント差に詰まった。

ウォームアップ走行で1分39秒台のペースを刻んで今季8度目の1番時計を記録した後、フロントにハードコンパウンド、リアにミディアムコンパウンド、チームメイトのバレンティーノ・ロッシと同じタイヤを選択。3列目から1分41秒台のペースで周回を重ね、終盤は1分42秒台で走行。「本当に説明するのが難しい。今朝はいつものような感触があり、すごくクリーンで繊細な走りができていた。バイクの挙動は全くなかったし、ハードブレーキングができ、グッドなフィーリングがあった。」

「(2番手だった)オースティンのウォームアップ走行と同じような感触があり、その後は、酷いレースになってしまった。本当に電子制御のグッドなセットアップがあり、全てが普通通りに行けば、ホンダ勢と闘えることが見つかったけど、フロントに問題が発生してしまい、上手く走れなかった。午前から午後に大きく変わってしまった。僕たちはタイヤしか履き替えていない。それ以上の変更は何もしなかった。」

「バレンティーノが何度も転びそうになったのを目撃した。ザルコは柔らかめの選択で、抜かれたときは、タイヤ選択を間違えたと考えた。」

「公式予選では上手く、速く走れた。公式予選とフリー走行4で唯一の問題は暑さで、例えば、全ての左コーナーでリアが滑ってしまったけど、ウォームアップ走行で状況は良くなり、その改良のおかげで、6位で終えることができた。もし、左側のスリップが酷くなっていれば、完走はほぼ不可能だっただろう。」

「ザルコは、フロントにミディアム、僕たちは硬めを選択。そのように助言を受けた。実際に、フリー走行4では約20ラップほど周回して、すごく良かったから、理由が解らない。止まれず、曲がれず、目の前を走っていたバレンティーノが何度も転びそうになったのを目撃した。完走することが本当に難しかった。これが最大の問題だ。」

「ザルコは柔らかめの選択で、上手く走っていた。彼に抜かれたときは、タイヤ選択を間違えたと考えた。全てのテストで、タイヤは上手く機能し、序盤2戦は良い感じがあったから、不思議な気分だった。オースティンとヘレスのウォームアップ走行では、信じられないタイムが出ていたけど、前戦は2ラップ目に転んでしまった。説明が難しい。僕たちのバイクは良く機能する。2勝を挙げ、良い感じがあるから、セットアップを継続する必要がある」と、決勝レースを振り返った。

モビスター・ヤマハ・MotoGPは、ヘレス・サーキットに延滞。8日のオフィシャルテストに参加する。