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10 days 前
By motogp.com

第5戦フランスGP~プレスカンファレンス

シーズン5戦目の開幕を前日に控えた中、ロッシ、マルケス、ペドロサ、ザルコ、ロレンソ、バスが共同会見に出席。

プレスカンファレンス

第5戦フランスGPのプレスカンファレンスは18日、ルマンのプレスカンファレンスルームで行われ、週末の主役たちが出席。前戦スペインGPとオフィシャルテストを振り返り、シリーズ5戦目の抱負と期待を語った。

ポイントリーダーとして、最高峰クラスで3勝を含む11度の表彰台を獲得した当地に乗り込んで来たバレンティーノ・ロッシは、2003年にチームメイトだったニッキー・ヘイデンに関して、「昨日から最悪のニュースが届いた。最初の数時間は難しく、友人の医師に連絡を取り、状況が最初の瞬間から非常に困難だと説明してくれた。今は状況を理解し始めているところ。ニッキーはグレートな友人、グレートなライダーだ。ワールドチャンピオンで、常にトップだったけど、グレートな男だ。レース一家の出身で、いつもナイスガイでいつも笑顔が絶えなかった。状況は非常に難しいけど、僕たちは最高のことを願っている」と、メッセージを送った。

今月2日に当地でプライベートテストを実施。再舗装された路面に関しては、「新しい路面を理解するために1日テストを実施した。コンディションは良くなかったけど、サーキットは大変良い仕事をしたと考える。アスファルトはグレートだ。バンプがすごく良くなり、ほとんどなくなった。タイヤは良く機能した。全員にとってポジティブだと思う。」

「ヘレスでは、序盤3戦と昨年のレースを考えると僕もチームも動揺してしまった。アドバンテージを失ってしまったけど、まだポイントリーダーだ。これはポジティブなこと。理解する必要がある。M1、タイヤ、トラックの組み合わせは非常に悪かったようだ。今週末に何が待っているか分からない。通常、M1は良かったけど、待たないと。グッドなフィーリングを期待するけど、天候が悪くなるかもしれない。雨が降れば、重要なテストとなるだろう」と、週末の抱負を語った。

前戦2位、オフィシャルテストで2番手だった総合3位のマルク・マルケスは、「チームにとって、ヘレスは大きな驚きだった。いつも格闘していたけど、最高の週末にならなかったにも関わらず、終盤まで優勝争いができた。月曜のテストも嬉しい。沢山の周回を重ねることができ、沢山のことを試した。ルマンの路面は疑問符。テストを実施したカル・クラッチローのデータがあるから、利用しよう。トラックが好きだけど、何らかの理由で結果が出せなかった。表彰台はグッドなリザルトだろう」と、3戦連続の表彰台を目標に設定。

前戦で今季初優勝を挙げて総合4位に浮上したダニ・ペドロサは、「ここ数戦で幾つかの改良があり、プラクティス毎に良くなっている。ここの新しい路面を試す必要があるけど、テストを実施したライダーたちは、グリップが良いと発言していたから、新たな凸凹の有無が確認して、コーナーのフィーリングを学習しよう。最後のテストの後で、僕たちのベースはすごく良いと考える。ここ2戦のバイクで週末が始められることを期待する。トラックと天候を確認。タイヤを試すためには、ある程度の時間が必要だけど、もしかしたら、明日は雨が降るかもしれない」と、週末の期待を説明。

前戦で今季初表彰台を獲得して、最高峰クラスで5勝を挙げた当地に戻って来た総合9位のホルヘ・ロレンソは、「2003年からルマンは、僕にとってグッドなトラック。マジカルなトラックなんだ。ドゥカティにとってもグッドなトラックになるかもしれない。新しい路面と天候を確認しよう。雨が降りそうだけど、天候は変わりやすい。ポジションを挽回し、バトルすることは慣れていないけど、自分自身とチーム、そしてバイクのポテンシャルに自信がある。走り込みが必要で、まだ完成されていない。やるべき仕事があるけど、今はだいぶナチュラルだと感じる」と、デスモセディチGP17が自分のバイクになってきていることを改めて説明。

新人勢の最高位となる総合6位でホームレースを迎えるヨハン・ザルコは、「特別な週末。グレートなデビューとグッドなレースの後で、ファンから表彰台獲得という重圧を受けている。僕自身も表彰台を獲得したいけど、時間が必要。路面が新しく、ウェットでもドライでも、もし、グリップがあれば、自信を得ることに役立つ。バイクはどのようなコンディションでも良く走るから、もし、僕に何かを与えてくれれば、トップライダーたち一緒に走れるだろう。僕は学習しているところ。前戦を分析すると、また学ばなければいけないことが沢山ある。バイクは表彰台を獲得できるポテンシャルがある。ファンのリアクションは驚きだ。僕は楽しみたい。プッシュを続けるためにモチベーションを維持したい」と、初表彰台獲得に向けて意気込みを語った。

今季3度目のポイント圏内進出で総合15位に進出する地元出身のロリス・バスは、「子供の頃にルマンを訪れたことを思い出す。最初に来たのは2歳のとき。当時のことは、一生の思い出となるだろう。フランスではレースが有名で、沢山の人たちが来場していたから、今週末は特別。僕はホームレースを愛する。今年は昨年と比べてすごく良い。僕たちは良い仕事をし、バイクの良い仕事を進めている。ポイントを稼ぐことができ、幾つかのトラックではペースが良かったから、ルマンがアルゼンチンのようにグッドなトラックになってくれることを期待する」と、ホームでのポイント圏内進出に自信を見せた。

当サイトの『VideoPass』とオフィシャルアプリの『Official MotoGP™ App』では、19日のフリー走行1から21日の決勝レースまで、週末の全セッションをオンデマンドで配信。