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26 days 前
By Repsol Honda

マルケス「ヤマハのレベルで走るためには限界で行く」

週末3度目の転倒、今季8度目の転倒で今季2度目の転倒リタイア。総合3位から4位に後退。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第5戦フランスGPの決勝レースで、フロント、リア共にミディアムコンパウンドのタイヤを選択。2列目5番グリッドから3台のヤマハ勢を追走した4番手走行中の18ラップ目、3コーナーで週末3度目、今季8度目の転倒を喫し、第2戦アルゼンチンGPに続き、今季2度目の転倒リタイア。ポイントリーダーとのギャップが4ポイント差から27ポイント差に広がった。

「ヤマハ勢が非常に強力だったから、4位、5位を目標に設定。何らかの理由で突然フロントを失ってしまった」

「決勝レースは、ウォームアップ走行と同じように走っていた。昨日からフロントの快適さを感じられず、最初のセクターに手古摺っていた。自分のペースが解っていた。ヤマハ勢が非常に強力だったから、4位、5位を目標に設定した。自分の限界が解っていたし、それを越えたくなかった。1分33秒台で走り、転倒が発生する4か所に注意していたけど、何らかの理由で突然フロントを失ってしまった。思ってもいなかったミス。」

「確かに、タイヤは柔らかめの傾向で、ハードは硬すぎだったから、ミディアムを選択した。ハードはミディアムより、2段階、3段階ほど硬い。確実に走っていたけど、フロントを失ってしまい、どうすることもできなかった。ミスだ。27ポイント差。ビニャーレスから1レース分以上のギャップとなってしまった。バルセロナで重要なテストがあるから、そこで、新しいフロントタイヤを確認して、信頼感を得たい。」

「ここまでに8度も転倒してしまった。心配なことだけど、ヤマハのレベルで走るためには、限界で行く必要がある。ヘレスは別世界。理由は分からないけど、特別なレースだった。ルマンでは再び加速に苦しみ、ブレーキングで巻き返すことが必要となる。これは危険だ。改良できるか、新しいタイヤで何か良いことが見つけられるか見てみよう。仕事をし、挽回しなければいけない。今後のレースに向けて上手くやりたい」と、転倒リタイアを振り返り、巻き返しを誓った。

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