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26 days 前
By Ducati Team

ドゥカティ・チーム、2連戦前に2日間のテスト

テストライダーのストーナーとピロを招集。タイヤテストを中心にテストプログラムに取り組み、データを収集。

ドゥカティ・チームは、23日から2日間、第7戦カタルーニャGPの開催地、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットでプライベートテストを実施。アンドレア・ドビツィオーソホルヘ・ロレンソは、改修されたコースレイアウトを確認すると共にオフィシャルタイヤサプライヤーのミシュランが準備したフロントタイヤをテスト。

2日間で146ラップを周回したロレンソは、「大変重要なテストとなった。2日間で約150ラップを周回。走り込み、幾つかのポジティブな解決策が見つかった。それに、2日間連続してドゥカティ勢の1番手だった。全体的に僕たちは全てのセクターで戦闘力があったけど、最後のセウターでコンマ数秒ほどタイムロスしているから、レースに向けて改良が必要だ。フロントタイヤに関しては、ミシュランは良い仕事をした。右側がグレイニング(表面がささくれたような状態になること)になる問題が解決したタイヤを準備してくれたけど、まだリアタイヤの解決が見つかっていない」と、2日間を評価。

123ラップを周回したドビツィオーソは、「ここに戻って来るときと同じような気温の中で、沢山の周回を重ねた。昨年までの2年間は、このトラックで苦戦したから、今回のテストは重要だった。最速ラップは速くなかったけど、レースペースはそれほど悪くない。重要なのは、フロントタイヤの消耗に関してアイデアを持つこと。ミシュランはテストのために幾つかのタイヤを投入し、幾つかの良い解決策が見つかった」と、2週間後のグランプリに期待を膨らませた。

今回のテストにはテストライダーを招集。ケーシー・ストーナーは、22日に先乗りしてテストプログラムを実行すれば、次戦イタリアGPにワイルドカード参戦を予定するテストライダーのミケーレ・ピロは、22日から3日間のテストに取り組んだ。