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14 days 前
By Movistar Yamaha MotoGP

ロッシ「フィジカル面で非常に苦しかった」

地元での表彰台を逃したが、ミニョ、パシーニ、ドビツィオーソの優勝を称賛。体力が厳しかったことを明かした。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのバレンティーノ・ロッシは、第6戦イタリアGPの決勝レースで、2番グリッドから3.685秒差の4位。総合3位を維持したが、ギャップが23ポイント差から30ポイント差に拡大した。

ウォームアップ走行で7番手だった後、フロント、リア共にハードコンパウンドのタイヤを選択。今季2度目の1列目からスタートすると、オープニングラップを1番手で通過。4ラップ目に3番手、14ラップ目には4番手に後退したが、トップ3人を最後まで追走。

「3人のイタリア人が優勝。もし、僕が表彰台なら、フェスティバルは完璧だっただろう」

「本当のことを言うと、表彰台を奪われてしまい、気に入らないけど、それがペトルッチだから、それほどでもない。彼は友人であり、凄く良いレースをしたから、表彰台に相応しい。非常に勇敢だった。もし、他のライダーだったら、本当に気に入らなかっただろう。」

「イタリア勢が表彰台を独占することは考えていなかった。僕がその1人になることを期待していただけ。気に入らないけど、イタリアにとって素晴らしい1日にとなった。3人のイタリア人が優勝。もし、僕が表彰台なら、フェスティバルは完璧だっただろう。それでも、ナイスだった。」

「フィジカル面で非常に苦しかったことが大きく影響した。ラスト8ラップはもう死にかけていたけど、バイクは良く走った」

「優勝者たちにはそれぞれの歴史があり、ミニョは才能に乏しいライダーだけど、日々のトレーニングに対する真剣さと決断力は素晴らしいものがある。彼の優勝に感動した。パソ(パシーニ)の優勝も感動的だった。彼は身体的な問題を抱え、誰もがライダーとして終わり、もう何もできないだろうと考えていたけど、本当に久しぶりに勝った。それも、あの勝ち方。オーマイゴー!ドビも素晴らしいレースだった。」

「当然、ルマンの転倒も影響したけど、全力でプッシュした。フィジカル面で非常に苦しかったことが大きく影響した。23ラップの周回は非常に苦しいことを覚悟していた。5~6ラップを周回した後に回復できるけど、レースは全く別の話し。ラスト8ラップはもう死にかけていたけど、バイクは良く走った。これはポジティブなこと。バルセロナでは全く違うことになるだろう。グリップが低いところで、機能するようにセッティングを追求する必要がある」と、地元で表彰台を逃した心境を語り、優勝を挙げた3人のイタリア人ライダーたちを称賛した。