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11 days 前
By Repsol Honda

マルケス「トップ5に入れなかったのは悪い結果」

フロントタイヤに苦戦。何度も転びそうになりながら、リスクを冒して6位フィニッシュ。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第6戦イタリアGPの決勝レースで、6番グリッドから6位。総合4位を維持したが、ポイントリーダーとのギャップが27ポイント差から37ポイント差に拡大した。

ウォームアップ走行で4番手だった後、フロント、リア共にミディアムコンパウンドのタイヤを選択。今季初めての2列目からスタートすると、2台のヤマハ、2台のドゥカティを追走。ホルヘ・ロレンソを抜いたが、ダニロ・ペトルッチとアルバロ・バウティスタに抜かれた。

「フロントの唯一の選択肢はミディアム。ミディアムの右側は、ハードより硬い。その一方で左側はすごく柔らかいから、左側を上手くマネージメントして、右側でプッシュするようにしたけど、上手く行かなかった。何度も何度も転びそうになった」

「走らなかった。ルマンの後で、その時のレベルで走り、感じている以上の走りをしたくなかったけど、優勝争いができると考え、100%で飛び出した。グループ内で走行中に、コーナーでリスクがあり、難しいことが見えた。ストレートで接触があり、グループから離されてしまい、その後にフロントタイヤに苦しんだ。」

「フロントの唯一の選択肢はミディアム。なぜ、ハードで走らなかったと言うけど、ミディアムの右側は、ハードより硬い。その一方で左側はすごく柔らかいから、左側を上手くマネージメントして、右側でプッシュするようにしたけど、上手く行かず、最後はバウティスタの後ろで走ることになった。」

「困難な週末になってしまった。何度も何度も転びそうになった。限界だったから転びそうになった訳で、優勝者から近かったことはポジティブだけど、十分ではなかった。最終的な順位は6位。フロントタイヤのフィーリングが少し見つかった。ハードは僅か12ラップしか耐えられず、他のタイヤで走ることを強いられた。」

「昨日と今日のウォームアップ走行で転びそうになった。急激な動きが原因で、ブレーキパッドが開いてしまい、止まれなくなってしまった。時速300キロは全てがあっというま。何度もブレーキレバーを掛け、高速でグラベルに進入した。転ぶと思ったけど、モトクロスが役に立った。」

「辛抱しないと。辛抱がこの結果をもたらしてくれた。トップ5に入れなかったのは悪い結果。ルマンでは感じていた以上にトライして、転んでしまった。ムジェロでは全力で走ったけど、リスクがあった。最後は6位になるために、リスクを背負う必要があった。37ポイント差は大きく離されている訳ではないけど、近くない」と、優勝、表彰台争いができなかった理由を説明した。