Tickets purchase
VideoPass purchase
News
14 days 前
By Ducati Team

ドビツィオーソ「プッシュをせずに勝った」

状況を見極め、タイヤの消耗に細心の注意を払い、16年目のキャリアで初めて2連勝を達成。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、第7戦カタルーニャGPの決勝レースで、7番グリッドから優勝。前戦イタリアGPに続き、最高峰クラスで4勝目、当地で2006年以来11年ぶり2勝目、キャリア通算13勝目を挙げ、ドゥカティに当地で2007年以来10年ぶりとなる勝利をもたらした。

ウォームアップ走行で6番手だった後、フロントにハードコンパウンド、リアにミディアムコンパウンドのタイヤを選択。3列目から1ラップ目に5番手、6ラップ目に3番手、8ラップ目に2番手、17ラップ目にはトップに浮上。

「すごく嬉しいし、すごく驚いている。速く走ることはできなかったけど、タイヤの消耗は少なかった」

「全員にとって、非常にストレンジな週末となった。トラックコンディション、路面温度、グリップなどといったマネージメントで非常に困難で、非常にストレンジなレースだった。タイヤの消耗が非常に早いから、最初からプッシュすることができなかったけど、スピードがあり、上手くマネージメントができ、トップを維持することができた。」

「週末を通じて良い仕事をした。すごく嬉しいし、すごく驚いている。プッシュをせずに勝った。トップに飛び出すまでは、エンジンパワーを使わず、ブレーキングで無理をしなかった。グッドなフィーリングがあった。」

「戦略のレースとなり、トラックとタイヤの限界を上手く解釈した。タイヤを消耗しないように、安定して走ることに集中した。速く走ることはできなかったけど、タイヤの消耗は少なかった。」

「カタールの後で、タイトルのことを考えなかった。バルセロナは特殊なレースで、各週末が異なる。チャンピオンシップのプレッシャーは感じない。バイクを開発することだけを考える」と、優勝を振り返り、来季を視野にデスモセディチGP17の開発作業を継続することを強調した。

決勝レースインタビュー