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4 days 前
By Aprilia Racing Team Gresini

アプリリア、シャーシと電子制御で前進

エスパルガロ兄がフロントブレーキングのフィーリング、ロウズがフロントブレーキングの信頼性を追求。

アプリリア・レーシング・チーム・グレシーニは12日、第7戦カタルーニャGPが開催されたバルセロナ‐カタルーニャ・サーキットに延滞し、シーズンが始まってから2度目となるオフィシャルテストに参加。フロントフォーク、ジオメトリー、電子制御などのテストプログラムを実行。

クラス最多となる5基目のニューエンジンが投入されたアレイシ・エスパルガロは、ホームレースで今季最高位となる5番グリッドからスタートしたが、エンジンの問題が発生し、3戦連続4度目のリタイア。オフィシャルテストでは、ブレーキングのフィーリングを追求しながら、新しいエキゾーストのテストにも取組み、10度のコースインで48ラップを周回すると、0.975秒差の5番手に進出。

最高峰7戦目を迎えたサム・ロウズは、22番グリッドから3戦連続4度目の完走となる19位。ブレーキングの信頼感を追求しながら、11度のコースインで43ラップを周回して、2.318秒差の15番手。

アプリリアのレーシングマネージャー、ロマーノ・アルベシアーノは、「今回は決定的にグッドなテストとなりました。シャーシのセットアップと電子制御に関して、我々は前進を果たしました。エンジンブレーキとライダーの要求に対するエンジンの反応をマネージメントするRTD(ライダー・トルコ・デマンド)の機能を改善しました。全体的にRS‐GPはほぼ全てのサーキットで戦闘的であることを証明しましたが、特にレース序盤、フルタンクの状態で改善の余地があります。アレイシはロングランを実行し、新たな利点が見つかりました。サムはグッドな成長を見せてくれました」と、テストを評価した。