初めてのアクセスですか?登録

Tickets purchase
VideoPass purchase
News
8 hours 前
By FIM CEV Repsol

FIM・CEV・レプソル~日本勢が活躍

アジア・タレント・チームの眞崎、小椋、國井が予選と決勝レースから好走。優勝はロペスとガルシア。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ』は週末、バルセロナ‐カタルーニャ・サーキットでシーズン3戦目となるバルセロナ‐カタルーニャ大会が開催。3クラス:Moto3™ジュニア世界選手権、Moto2™欧州選手権、ヨーロピアン・タレント・カップに25か国から99名、地元スペインから34名が参戦。プロモーション大会のカワサキ・Z・カップも開催された。

今季初めて2レースが実施された軽量級のMoto3™ジュニア世界選手権は、16か国から48人(スペイン14名、イタリア11名、イギリス4名、フランス3名、日本3名、オランダ2名、タイ2名、、ドイツ1名、チェコ1名、スイス1名、カザフスタン1名、オーストラリア1名、メキシコ1名、インドネシア1名、マレーシア1名、中国1名)が参戦。

第1レースは、11番グリッドのアロンソ・ロペス(スペイン/15歳)が前戦フランス・ルマン大会に続き、2連勝を飾れば、7番グリッドのジャウメ・マシア(スペイン/16歳)は、0.096秒差の2位、5番グリッドのセルジオ・ガルシア(スペイン/14歳)は、0.226秒差の3位に入り、地元勢が今季初めて表彰台を独占。

第2レースは、ガルシアが競り勝ち、参戦4レース目で初優勝。第1レースでトップだったが、コースアウトによるタイムペナルティを受けて8位だった9番グリッドのデニス・フォッジャ(イタリア/16歳)が0.026秒差の2位に入り、今季2度目の表彰台を獲得。マシアは0.165秒差の3位に入り、今季3度目の表彰台を獲得。

アジア・タレント・チームは、日本人として初めてポールポジションを獲得した眞崎一輝(16歳)が2レース連続の4位を獲得。初めての当地で2番グリッドを獲得した小椋藍(16歳)は、第1レースでトップグループ走行中に転倒を喫し、第2レースは体調不良でキャンセル。6番グリッドを獲得した國井勇樹(14歳)は、第1レースで今季の最高位となる5位に進出。第2レースは、トップ走行中に転倒リタイア。

12番グリッドのアンディ・イズディハール(インドネシア/19歳)は、第1レースで転倒リタイア、第2レースは27位。ソムチェット・チャントラ(タイ/18歳)は、16日のフリー走行で転倒を喫した際に左手を骨折したことから、今大会を欠場した。

今季初めて2レースが実施されたスーパーストック600と併催となるMoto2™欧州選手権は、16か国から23名(スペイン5名、イタリア2名、フランス2名、アメリカ2名、イギリス1名、ドイツ1名、チェコ1名、スイス1名、アンドラ1名、ノルウェー1名、スウェーデン1名、南アフリカ1名、ブラジル1名、マレーシア1名、インドネシア1名、日本1名)がエントリー。

KTMのテストライダーを務めるリッキー・カルドゥス(スペイン/29歳)がスポット参戦で、カレックスを走らせると、ポールポジションから独走で優勝。6番グリッドのエリク・グラナドは、5.375秒差の2位。3番グリッドのディマス・エッキー(インドネシア/24歳)は、11.670秒差の3位に入り、参戦4年目で初の表彰台を獲得。

第2レースは、カルドゥスが連勝。9番グリッドのジョー・ロバーツ(アメリカ/20歳)は、3.181秒差の2位、エクトル・ガルソ(スペイン/21歳)は4.364秒差の3位。

参戦2戦目となった尾野弘樹は、8番グリッドからテクニカルトラブルによるリタイアと12位完走。

ヨーロピアン・タレント・カップには、10か国から28名(スペイン13名、イギリス3名、フランス3名、チェコ2名、オランダ2名、フィンランド1名、イタリア1名、デンマーク1名、ブラジル1名、日本1名)が参戦。

4人による優勝争いを15番グリッドのイケル・ガルシア(スペイン/12歳)が制して初優勝。2番グリッドのアンドレア・ペレス(スペイン/13歳)は2位。ポールポジションのマヌエル・ゴンザレス(スペイン/14歳)は、3レース連続の表彰台となる3位を獲得。

次戦バレンシア大会は、3週間後にリカルド・トルモ・サーキットで開催され、7月9日に決勝レースが行われる。