Tickets purchase
VideoPass purchase
News
26 days 前
By Ducati Team

ロレンソ「結果は決定的に酷かった」

最高峰クラスでワーストとなる予選21番手。ウォームアップ走行でフィーリングを追求し、7列目からの挽回を目指す。

ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、第8戦TTアッセンの公式予選1で1番時計から1.293秒差の11番手。明日の決勝レースを7列目から迎える。

初日総合14番手に進出した後、ウェットコンディションとなった2日目は、フリー走行3で0.634秒差の8番手。フリー走行4は、雨が降る前のラップタイムで0.211秒差の2番手。

「まるで凍った路面の上を走っているようなだった。コーナーの進入でスライドが激しく、ガスを開けることができなかった。どうすることもできなかった」

「結果に注目すれば、決定的に酷かった。偶然だったけど、あの時はちょうど最悪の瞬間だった。フリー走行4の終盤に雨が激しく振り始め、公式予選1は、午前中よりも路面に水が溜まっていた。新品タイヤを装着したとき、まるで凍った路面の上を走っているような感じだった。リアタイヤが硬すぎ。コーナーの進入でスライドが激しく、ガスを開けることができなかった。自信を持ってコーナーに入って行けず、非常に悪い感じだった。各コーナーで転びそうで、何とかタイヤを温めようとトライしたけど、あれ以上はどうすることもできなかった。」

「タイヤが原因なのかは分からない。水が多い状態だと、繊細なライダーたちはタイヤを温めることができない。ペトルッチやレディングはタイヤを温めることができる。ドビツィオーソはウェットで速いけど、今日はリアのグリップがなかったと発言していた。原因を知るのが難しい。分析が必要だ。」

「僕は決してこのグランプリを失ったわけではない。ポジティブに考えないと。バルセロナでは2番手。アッセンでも2番手。後ろから数えてだけど、これがMotoGPなんだ。例えば、ペドロサは苦しんだ。ドビツィオーソはグリップがなかった。ストレンジな1日となったけど、前に進まなければいけない。今日の結果だけに拘っていけない。確かに、ドライでも良い状態ではなかったから、ウォームアップ走行でフィーリングを良くしよう。決勝レースでは、序盤に誰にも接触しないように気を付けよう。グッドなフィーリングとグッドなペースでフィニッシュすることを目指す」と、最高峰クラスでワーストリザルトとなってしまった公式予選を振り返り、前向きに決勝レースに挑むことを説明した。