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21 days 前
By Monster Yamaha Tech 3

ザルコ「ジョナスの2位獲得も嬉しい」

10人抜きを達成して今季7度目の1桁台。インディペンデントチームライダー勢と新人勢の最高位を維持。

モンスター・ヤマハ・テック3のヨハン・ザルコは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、19番グリッドから21.138秒差の9位。今季7度目となるシングルフィニッシュを決め、総合6位を維持。インディペンデントチームライダー勢と新人勢の最高位で前半戦を締め括った。

最高峰クラスで初めてポールポジションを獲得した前戦TTアッセンで14位だった後、レインレースとなった昨年の中量級で優勝を挙げたザクセンリンクに戻って来ると、フリー走行1から7番手、18番手、17番手、5番手。

ウォームアップ走行で11番手だった後、フロントにミディアムコンパウンド、リアにヤマハ勢で唯一ハードコンパウンドのタイヤを選択。最高峰クラスでワーストグリッドとなる7列目からスタートした決勝レースは、3ラップ目から最終ラップまで1分22秒台のペースを刻んで10人を抜いた。

「落ち着きを保ち、ラップ・バイ・ラップでライバルたちを抜いて行った。素晴らしい経験を積んだことが嬉しい」

「全体的にグレートなレースとなった。初日は良い感じがあったけど、2日目は天候が原因でものごとが難しくなってしまい、フリー走行3の転倒が影響して、19番グリッドからのスタートとなってしまった。それでも落ち着きを保ち、ラップ・バイ・ラップでライバルたちを抜いて行った。前を走るライダーたちがバトルを始めたのを見て、僕の方が強かったから、7位、8位に進出できると考えたけど、少し遠かった。」

「ザクセンリンクではオーバーテイクが難しい。グループの後ろに位置するのはタフだけど、ベストを尽くした。素晴らしい経験を積んだことが嬉しい。サマーブレイクに良い感じで入って行ける。ジョナス(・フォルガー)の2位獲得も嬉しい。僕たちのチームと彼にとって、グレートなレースだったから、全体的にみんなにとってハッピーだ」と、週末と決勝レースを振り返り、チームメイトの2位獲得を称賛した。