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25 days 前
By FIM CEV Repsol

FIM・CEV・レプソル~眞崎&小椋が表彰台獲得

初開催となったポルトガルのエストリルでアジア・タレント・チームの眞崎と小椋が表彰台を獲得。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ』は週末、エストリル・サーキットことシルクイート・ド・エストリルで、シーズン5戦目となるポルトガル・エストリル大会が開催。3クラス:Moto3™ジュニア世界選手権、Moto2™欧州選手権、ヨーロピアン・タレント・カップに24か国から86名、地元ポルトガルから2名が集結した。

軽量級のMoto3™ジュニア世界選手権は、14か国から42名(スペイン13名、イタリア11名、イギリス3名、日本3名、フランス2名、オランダ2名、ドイツ1名、スイス1名、カザフスタン1名、オーストラリア1名、メキシコ1名、インドネシア1名、マレーシア1名、中国1名)が参戦。

前戦バレンシア大会で2連勝を挙げて総合1位に飛び出したジュニア・チーム・VR46・ライダーズ・アカデミーのデニス・フォッジャ(イタリア/16歳)は、7番グリッドから積極的にレースの主導権を握り、3レース連続の優勝。タイトル争いのライバルたちに対して、一気にポイントアドバンテージを広げれば、アジア・タレント・チームの眞崎一輝(16歳)は、8番グリッドからゴールラインまで初優勝に挑戦。0.147秒差の2位に入り、自己最高位と初表彰台を獲得して、総合7位から6位に浮上。

第3戦バルセロナ‐カタルーニャ大会で右肘を骨折していた小椋藍(16歳)は、3番グリッドから1.494秒差の3位に入り、初表彰台獲得で総合10位に進出。総合8位の國井勇樹(14歳)は、5番グリッドからトップグループ内で走行中に転倒を喫した際に右手を骨折。総合8位を維持したが、総合14位のアンディ・イズディハール(インドネシア/19歳)は、転倒リタイアで総合17位に後退。

ジュニア・チーム・エストレージャ・ガリシアのトリオ、総合2位のジェリミー・アルコバ(スペイン/15歳)と総合4位のアロンソ・ロペス(スペイン/15歳)は転倒リタイア、総合3位のセルジオ・ガルシア(スペイン/13歳)は8位だった。

3戦連続の2レース開催となったMoto2™欧州選手権は、11か国から15名(スペイン3名、アメリカ2名、ポルトガル2名、イタリア1名、フランス1名、ドイツ1名、アンドラ1名、南アフリカ1名、ブラジル1名、インドネシア1名、日本1名)がエントリー。

前戦で2連勝を達成して同点の総合2位に並んだエリク・グラナダ(ブラジル/21歳)は、2番グリッドから2連勝。4レース連続優勝で総合1位に飛び出せば、総合1位のリッキー・カルドゥス(スペイン/29歳)は、3番グリッドから2位と11位で、25ポイント差の総合2位に後退。

日本製の車体NTSを走らせる総合3位のスティーブン・オデンダル(南アフリカ/24歳)は、4番グリッドから連続3位表彰台を獲得。総合5位のジョー・ロバーツ(アメリカ/20歳)は、5番グリッドから第2レースで2位に進出。総合8位の尾野弘樹(24歳)は、12番グリッドから8位と7位に入り、総合8位を維持。

ヨーロピアン・タレント・カップには、11か国から29名(スペイン14名、イギリス3名、フランス3名、チェコ2名、スウェーデン1名、オランダ1名、フィンランド1名、イタリア1名、デンマーク1名、ブラジル1名、日本1名)が出走。

転倒が原因で赤旗中断となった第1レースは、5ラップのスプリントレースとなり、エドゥアルド・メルガル(スペイン/14歳)が初優勝を挙げれば、第2レースは、マヌエル・ゴンザレス(スペイン/14歳)も初優勝を挙げて総合3位から1位に浮上した。

次戦ヘレス大会は、ヘレス・サーキットで8週間後の9月17日に決勝レースが行われる。

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