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8 days 前
By Movistar Yamaha MotoGP

ビニャーレス「曲がらないし、止まらない」

フリー走行4で初日総合11番手から7番手まで挽回。目標は4戦ぶり5度目の表彰台。

モビスター・ヤマハ・MotoGPのマーベリック・ビニャーレスは、第10戦チェコGPの公式予選で、トップタイムから0.682秒差の7番時計を記録。明日の決勝レースを今季2度目の3列目から迎える。

初日6番手と11番手だった後、「バイクが機能しない。原因究明が必要」と厳しい状況であることを訴えると、2日目は、フリー走行3で0.403秒差の4番手に浮上。レースシミュレーションとなるフリー走行4は、2度のコースインで12ラップを周回すると、1分57秒台を3回、1分56秒台を2回記録して7番手。

「僕たちは苦しんでいる。改善策を見つける必要がある。問題は金曜と同じ。曲がらないし、止まらない。この組み合わせでは、最速ラップができない。もしかしたら、ペースを刻むことができるかもしれないけど、ほぼ全てのコーナーではらんでしまうから、最速ラップができない。レースに向けて沢山のことを変更する必要がある。これは危険な賭けだけど、やらなければいけない。問題はセットアップ。このシャーシに合わせきれていない。」

「僕は多くの変更を好むライダーではない。上手く機能していたし、問題があったのはヘレスとバルセロナの2戦だけ。多少の変更でグリップが改善できるかもしれない。とにかく、この状況から抜け出す必要があり、ベターなパッケージを見つけ、全力でレースに挑まなければいけない。可能な限り上位に進出を追求する。優勝を目指す。もし、勝つことが出来なければ2位。2位でなければ3位。シーズンのこの時期は、最低でも3位にならなければいけない」と、状況を説明。表彰台獲得を後半戦緒戦の目標に設定した。