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13 days 前
By Ducati Team

ロレンソ「バイクの準備ができていなかった」

1番手を快走していたが、バイク交換でタイムロス。中途半端なセッティングで走ったことを明かした。

ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、第10戦チェコGPの決勝レースで、6番グリッドから1ラップ目に1番手。トップを快走したが、4番手に後退した4ラップ目の終わりにバイクを交換。5ラップ目を19番手で通過すると、4人を抜いて、優勝者から40秒差、8位から10秒差の15位でフィニッシュ。

「僕たちは速かった。バイクは大きな信頼感を与えてくれ、大きなグリップがあり、簡単に逃げることができた。タイヤを温存しながら、アドバンテージを得ていたけど、全ての問題は天候から始まった。30分前にはウェットだったけど、トラックが乾き始めた中で走り始めた。優勝、少なくても表彰台を獲得できるレースだった。3、4ラップ目にバイク交換の指示を受けたけど、バイクの準備ができていなかった。今回はチームのミスだけど、僕たちはチーム。アッセンのように時々僕がミスを犯す。あの場面で15秒ほどタイムロスしてしまい、チームはセッティングを変更する時間がなかった。ピットインしたときは、メカニックたちはまだ作業中で、走り始めると何かが機能しなかった。レース後、ドライとウェットの半々のセッティングだったと説明を受けた。それが理由でバイクのポテンシャルを引き出すことができず、残り18ラップでポジションを挽回することができなかった。」

「後から考えれば、ドライセッティングに整えるのが最適な作戦であったことはは明白で、チームはバイク交換のタイミングをもう少し待つことを考えていたようだけど、僕たちは現実を見逃した。この大きなミスから学ばなければいけない。ホンダ勢は可能性を予想し、的中した。今回もマルケスと彼のチームが最も賢く、上手く行っていた。2014年のアラゴンでは、僕たちが最も賢かったけど、今は最も愚か者のようだ」と、上位に進出できなかった理由を説明した。