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8 days 前
By Monster Yamaha Tech 3

ザルコ「恥ずかしいけど、全てが経験」

前を走っていたライダーたちが次々にピットレーンに入って行く中、全23名中最後にバイク交換を決断。

モンスター・ヤマハ・テック3のヨハン・ザルコは、第10戦チェコGPの決勝レースで、10番グリッドから5ラップ目に1番手に浮上。2ラップ目の終わりにバイクを交換したマルク・マルケスに抜かれ、2番手に後退した6ラップ目の終わりにバイクを交換すると、7ラップ目を16番手で通過。チームメイトのジョナス・フォルガーに抜かれたが、3人を抜いて、12位でフィニッシュした。

「バレンティーノがピットに入ったとき、もしかしたら、もう1ラップ走り続けたら、有利になるかもしれないと考えた」

「トリッキーなレースだった。失望を隠すことはできない。レインタイヤで始め、良い感じがあったから、もし路面が乾いても、状況をマネージメントでき、そのままピットに入らないで済むことを望んだけど、直ぐに乾いてしまい、バイクを交換する作戦に切り替えた。ピットに入るタイミングが1、2ラップほど遅く、そこで10秒ほど失ってしまった。」

「もしこのようなことが起こらなければ、トップ6以内に入ることができただろう。全てが経験。雨が降るか、降らないかを把握するのは難しい。僕の前を走っていたバレンティーノがピットに入ったとき、もしかしたら、もう1ラップ走り続けたら、有利になるかもしれないと考えたけど、実際にはそこでタイムを失ってしまった。恥ずかしいことだけど、完走し、ポイントを稼ぎ、学習したことが重要だ。今週末も多くの知識を得て、オーストリアで速く走れるように冷静になることが必要だ」と、バイク交換のタイミングを誤り、初めてのフラッグ・トゥ・フラッグで経験を積んだことを説明した。