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8 days 前
By Ducati Team

ロレンソ「期待通りに行かなかった」

前戦とオフィシャルテストの走り、昨年のドゥカティ勢の結果から期待が高まっていたが、初日は5番手。

ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、第11戦オーストリアGPの初日、フリー走行1で9番手。フリー走行2は、2度のコースインで13ラップを周回すると、1分25秒台を4回、1分24秒台を最多の4回記録して、トップタイムから0.570秒差の5番手だった。

「スペクタクルな初日にならなかったけど、悪くもなかった。トップのドビからコンマ6秒差は、それほど離されている訳ではないけど、本当のところ、期待通りに簡単には行かなかった。マルケスとホンダは昨年から大きな前進を果たし、ビニャーレスは上位に進出。全員が密集しているけど、僕たちは違いを出せていない。」

「違いが出せるドゥカティのストロングポイント、ブレーキングで完璧な信頼感がない。僕のブレーキングは早すぎて、止まり切れない」

「完璧なコンディションではなかったから、多くの時間を失ってしまい、パーフェクトなフィーリングを掴むには、コンディションは理想的ではなかった。幾つかのコーナーで苦労する。その理由を理解しなければいけない。そこでバイクの信頼感が得られれば、大きな前進を果たすことができる。」

「昨年と初日を比較すれば、ドゥカティ勢が上位を独占していない。他のバイクが進化を果たし、アクセラレーションが改良された。ヤマハ勢は悪くない。バレンティーノは未知だけど、上位に進出して来る。ドビは違いを出すことができるけど、マルケスはソフトタイヤを履かなかったから、誰がベストのペースを掴み、誰が1ラップで速いのかを理解することが難しい。僕は完璧ではない。明日に向けてバイクをどのように改良できるのか理解する必要がある。悪くないけど、スペクタクルではない。」

「不足しているのは、特にブレーキングでの安定感。ブルノでは良かったけど、ドビと比べて少し安定していない。違いが出せるドゥカティのストロングポイント、ブレーキングで完璧な信頼感がない。僕のブレーキングは早すぎて、止まり切れていない。リアの接地感が少し不足している。アグレッシブに、自信を持ってブレーキングができるように、どのように信頼感が得られるのか見つけなければいけない」と、初日を分析して、課題を説明した。