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18 hours 前
By Team Suzuki Ecstar

イアンノーネ「本当に感謝」

昨年最高峰クラスで初優勝を挙げたトラックで、大きな問題となっていたブレーキングの改善を確認。

チーム・スズキ・エクスターのアンドレア・イアンノーネは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで、10番グリッドから11位。3戦ぶり5度目のポイント圏内に進出した。

後半戦の緒戦となった前戦チェコGPで19位だった後、アウトモトドローム・ブルノに延滞して、オフィシャルテストに参加すると、大きな問題となっているブレーキングの改善とスズキが準備した18年型のエンジンを検証し、約2レース分を走行して9番手に進出。

昨年最高峰クラスでポールポジションから初優勝を挙げたレッドブル・リンク‐シュピールベルクに戻って来ると、初日のフリー走行1から14番手、16番手、3番手、5番手。ウォームアップ走行で12番手だった後、フロントにミディアムコンパウンド、リアにハードコンパウンドのタイヤを選択。4列目からスタートした決勝レースは、序盤に8番手を走行。中盤以降は9位争いを繰り広げた。

「週末を通じて何度も僕たちが望む戦闘力に近づくことがあり、僕にとって重要なポイントだったブレーキングが大幅に改良された」

「最終的なポジションには満足できないけど、今週末はポジティブだった。幾つかの改良があり、ギャップを詰めることができ、週末を通じて何度も僕たちが望む戦闘力に近づくことがあった。決勝レースでは苦戦することを覚悟していた。タイヤのパフォーマンスが低下すると苦しみ、その対策に向けて、僕たちは仕事に取り組んだ。スズキからポジティブなフィードバックを確認し、解決策は達成可能だけど、僕たちが望むほど直ぐには解決しないから、仕事を続ける必要がある。僕だけでなく、全員が改良に向けて懸命に頑張っている。これには本当に感謝している。この2連戦で沢山のことを学んだ。これは役立つだろう。」

「オーストリアでは、タイヤの消耗に苦しみ、もしかしたら、電子制御、シャーシ、もしくはセットアップが問題を解決してくれるかもしれない。同時に僕にとって重要なポイントだったブレーキングが大幅に改良された。これは、ステップ・バイ・ステップで進歩しているという意味だ」と、確かな手応えを掴み、課題を説明した。