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4 days 前
By LCR Honda

クラッチロー「僕は言い訳をしない」

出走24名中唯一ハードのリアタイヤを選択。2年連続の15位だった後、ホームレースに向けて切り替える。

LCR・ホンダのカル・クラッチローは、第11戦オーストリアGPの決勝レースで、9番グリッドからポイント圏内の15位。総合9位を維持したが、インディペンデントチームライダー勢の最高に13ポイント差から23ポイント差にギャップが広がった。

後半戦の緒戦となった前戦チェコGPでインディペンデントチームライダー勢の最高位となる5位に進出した後、アウトモトドローム・ブルノに延滞して、オフィシャルテストに参加。次戦に向けてセットアップを試したが、フリー走行3のハードクラッシュにより、体調を考慮して48ラップの周回数でテストを終了して6番手に進出。

昨年7番グリッドからジャンプスタートによるライドスルーのペナルティが課せられて15位だったレッドブル・リンク‐シュピールベルクに戻って来ると、初日のフリー走行1から10番手、7番手、9番手、12番手。ウォームアップ走行で22番手だった後、フロントにハードコンパウンド、リアには出走24名中唯一ハードコンパウンドのタイヤを選択。3列目からスタートを切ったが、1ラップ目に16番手、3ラップ目には18番手まで後退。2名を抜き、1名に抜かれ、2名がリタイアをしたことから、ポイント圏内で完走した。

「ハードのフロントタイヤは正しい選択。問題は序盤の6ラップで12秒も遅れてしまったこと。3回もトラックから飛び出してしまった」

「レース中に幾つかの問題があり、15位は残念な結果だけど、ハードのフロントタイヤは正しい選択だった。昨年はジャンプスタートが原因でピットレーンを通過して、もっとポイントを稼げたかもしれなかったけど、今週末はグレートなセッティングが見つからず、問題は序盤の6ラップで12秒も遅れてしまったこと。これが現実だ。」

「3回もトラックから飛び出してしまい、スタートも邪魔されてしまった。終盤になって、ようやく単独走行となり、本当に良い感じがあり、グッドなペースで走れたけど、18ラップ目までは問題があり、それが助けとならなかった。」

「しかし、僕は言い訳をしない。週末を通じて本当に上手く走れなかった。今日はトップ8でフィニッシュできたかもしれない。そういう感触があった。目標はトップ6だったけど、そこから9つも後ろだったから、次に向けて前を見て、もう一度、ベストを尽くすだけ。さあ、シルバーストンだ。特にフラストレーションの2戦の後だけに、ホームに行くことは最高だ」と、上位に進出できなかった理由を説明。次戦に向けて気持ちを切り替えた。

I love my job but days like today are hard to take . Thanks to my team @lcr_honda and onto the next one … ????????

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