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22 days 前
By Repsol Honda

マルケス「逆境はモチベーションだ」

エンジントラブルが原因で今季3度目のリタイアを強いられ、総合1位から9ポイント差の総合2位に後退。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第12戦イギリスGPの決勝レースで、4戦連続6度目のポールポジションから優勝争いを繰り広げたが、3番手走行中の14ラップ目にエンジントラブルが発生。今季3度目のリタイアで、16ポイント差の総合1位から9ポイント差の総合2位に後退した。

「エンジンが壊れてしまった。何も感じなかった。ポテンシャルが低下することもなかった。エンジン内の問題で、何が起きったのかまだ解らない。6速全開で走っているところで壊れてしまい、突然止まってしまった。あの瞬間、まるで転倒してしまったような気分だった。0ポイントで終わってしまったけど、冷静に考えれば、もう一度、優勝争いをしていた。快適さを感じ、終盤にアタックを仕掛けることを考えていた。ちょっとしたアドバンテージを持っていたけど、引き離されてしまった。」

「チャンピオンシップが終わったわけではない。まだ9ポイント差なんだ。総合2位に位置し、タイトル争いの真っ最中なんだ」

「エンジンの故障は初めて。ホンダは非常に信頼性が高い。このようなことは起きてしまう。これがレース。不運なことがレースで起きてしまい、当然、接戦のチャンピオンシップで、これは痛い。例えば、2014年にこのようなことが起きてほしかったけど、今日起きてしまった。ショックだけど、モチベーションとなる。」

「逆境は、それだけでモチベーションとなる。当然、ノーマルなレースになって欲しかった。アドバンテージを維持したかったけど、今はポジティブに考えるだけ。残り6戦。チャンピオンシップが終わったわけではない。30ポイント差ではなく、まだ9ポイント差なんだ。総合2位に位置し、タイトル争いの真っ最中なんだ。」

「快適さが見つからず、ジェットコースターのような結果だったわけではない。オランダから全てのセッションで、全てのコンディションでグッドなレベルを維持できていた。何も変える必要はない。これまでと同じ精神力で、毎戦100%を発揮しよう」と、リタイアで総合2位に後退した心境を明かした。