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14 days 前
By Red Bull KTM Factory Racing

エスパルガロ弟「ハイサイドで飛ばされてしまった」

今季の最短タイム差となる30.336秒差でフィニッシュした直後、エンジンドラブルが原因でハイサイドから転倒。

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングのポル・エスパルガロは、第12戦イギリスGPの決勝レースで、4列目10番グリッドから11位。今季8戦目の完走、6度目のポイント圏内進出を果たしたが、チェッカーフラッグを受けた直後の1コーナーで、エンジン故障が原因によるリアタイヤのブロックで、ハイサイドから転倒を喫したが、メディカルセンターでの検査結果、怪我は確認されなかった。

「とてもストレンジな終わり方になってしまった。ピットボックスに戻るラップで、リアタイヤがブロックしてしまい、バイクからハイサイドで飛ばされてしまった。全く予想していなかったから、インパクトを受ける準備ができていなかったけど、ゴールラインを通過し、怪我がなかったことは幸いだった。強烈に叩きつけられたから、明日は身体中が痛むだろう。腰と左腕を強打しただけで幸運だった。」

「エンジンが問題だったようだ。壊れてしまい、リアタイヤがブロックしてしまった。レースの緊迫感から解放された直後で、息を整え始めたところだったから、注意していなかったし、何も感じなかった。クラッチを握る時間もなかった」と、転倒を説明。

次戦サンマリノ&リビエラ・ディ・リミニGPの開催地、ミサノ・ワールド・サーキット‐マルコ・シモンチェリでプライベートテストを実施して、KTMがまだデータを所有していないシルバーストンに乗り込むと、初日のフリー走行1から13番手、7番手、8番手、12番手。第5戦フランスGP以来今季2度目の直接進出、今季3度目となる公式予選2は、今季6度目の転倒を喫したことから、ベストグリッド獲得の可能性を逃したが、決勝レースでは、10位争いを展開。

「もしかしたら、ブルノとシュピールベルグ、ここでの初日と2日目のパフォーマンスから、ハードルを少し高く設定してしまったかもしれない。それに、思っていた以上に気温が上昇してしまった。序盤は上位陣を追いかけることができ、グッドなラップで走れたけど、リアタイヤのグリップが少しずつ低下してしまい、助けにならなかった。言い訳はしたくない。グリップがあるときは闘うことができた。優勝者から僅か30秒差で終われるように、チームとして学んでいる。6月のバルセロナから大きく改良されているけど、このような改良は決して容易ではないことを思い出さなければいけない」と、30秒差で完走したレースを振り返った。