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16 days 前
By motogp.com

シメオン「最高峰クラスへの昇格、それが優先事項だ」

タスカ・レーシングからの継続参戦とレアーレ・アビンティア・レーシングからの最高峰クラス昇格に関して交渉中。

タスカ・レーシング・スクーデリアのチャビエル・シメオンは、当サイトのインタビューに対して、フル参戦7年目のシーズンを振り返り、第11戦オーストリアGPの多重クラッシュで骨折した右上腕骨の回復具合を説明。最高峰クラス昇格を含めた来季の参戦に関して状況を語った。

「手術を必要としない怪我だった。通常は完治までに6週間が必要とされるけど、シルバーストンで走るために全ての手段を尽くした。不運にも骨折した骨は固まらず、肩の可動域が制限され、力も入らなかったから、走れる状態ではなかった。キャンセルを強いられたけど、次のミサノには戻れると考える。回復スピードを加速させよう。もし、復帰できたとしても、体調は100%ではないだろう。」

「今季は、タスカと契約を結んで、正直期待していた。僕たちのカレックスは戦闘力がある。もしかしたら、優勝は可能ではないかもしれない。トップ10入りを達成するには、十分な戦闘力があると考えたけど、技術面で困難な状況に見舞われ、僕もミスを犯したことから、正真正銘のポテンシャルを発揮できなかった。リザルトはポジティブではなかった。確かに、2017年型のカレックスを使用するけど、サスペンションをはじめ、その他は全て最新型ではない。大きな改善が必要だ。」

「今後の目標は、肩を回復させ、毎戦トップ10入りを争うこと。何度かトップ10に進出する能力があることを証明したけど、決勝レースで上手く締め括ることができなかった。これは非常に現実な目標だ。」

「タスカ・レーシングは、シモーネ・コルシと契約を結び、2台目を投入することができる。それが彼らの意向であり、僕たちは交渉を進めている。確かに、最高峰クラスに昇格するという噂がある。僕のマネージメントを担当するエージェント会社のゼロスと共に最高峰クラスへのステップに向けて作業を進めている。それが優先事項なんだ」と、中量級の継続参戦と最高峰クラスへの昇格に向けて交渉が進んでいることを説明した。

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