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28 days 前
By motogp.com

ジョアン・ミル、2017年Moto3™クラスチャンピオン

今季9勝目を挙げ、チャンピオンに輝いた20歳のスペイン人ライダーのキャリアを振り返る。

レパード・レーシングのジョアン・ミルは、2年前にデビューした第16戦オーストラリアGPの決勝レースで今季6度目の1列目3番グリッドから今季9勝目を挙げ、総合2位ロマーノ・フェナティとのアドバンテージが70ポイント差に拡大したことから、終盤2戦を残して、チャンピオンに輝いた。

1997年9月1日生まれ。ホルヘ・ロレンソ、故ルイス・サロンと同じ地中海に浮かぶスペイン・マヨルカ島出身のミルは、10歳からレース活動を開始。ロレンソの父親が主宰するレーシングクラブに所属して、地元で開催された地方選手権のミニバイクレースで数々のタイトルを獲得すると、2013年からレッドブル・ルーキーズ・カップへの参戦を開始。1年目は総合9位。2年目は、ホルヘ・マルティン、ステファノ・マンジィらとタイトル争いを繰り広げて、総合2位に進出。2015年、レパード・レーシングのジュニアチームからMoto3™ジュニア世界選手権に参戦すると、デビュー戦となった開幕戦ポルトガル・ポルティマオ大会で優勝。ニコロ・ブレガ、アルベルト・アレナス、アロン・カネトらとタイトル争いを展開して総合4位に進出。

同年10月の第16戦オーストラリアGPで尾野弘樹の負傷代役として招集され、トップグループ内で走行中に転倒リタイアを喫したが、翌年の2016年には、チーム内の昇格という形で世界舞台への参戦を開始。第10戦オーストリアGPで初優勝を挙げ、総合5位に進出。新人王に輝くと、2年目の2017年には、KTMからホンダに乗り換えて、9勝を含む11度目の表彰台を獲得。

フル参戦3年目は、エストレージャ・ガリシア・0,0・マーク・VDSから中量級に初参戦する。

ジョアン・ミルのキャリア
 
2013年: レッドブル・ルーキーズ・カップ ‐ 総合9位
2014年: レッドブル・ルーキーズ・カップ ‐ 総合2位 (3勝)
2015年: Moto3™ジュニア世界選手権 ‐ 総合4位 (4勝)
2016年: Moto3™クラス ‐ 総合5位 (1勝)
2017年: Moto3™クラス ‐ 総合1位 (9勝)

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Moto3™クラスチャンピオン‐ジョアン・ミル

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