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6 hours 前
By Red Bull KTM Factory Racing

エスパルガロ弟「トップ10入りを争うことは最高だ」

KTMの両雄がドライコンディションでのベストリザルトとなる16秒差の9位と10位に進出。

レッドブル・KTM・ファクトリー・レーシングのポル・エスパルガロは、第16戦オーストラリアGPの決勝レースで、今季の最高位となる6番グリッドから一時11番手まで後退したが、チームメイトのブラッドリー・スミスを追走。0.011秒差で競り勝ち、ドライコンディションでのベストリザルト、第10戦チェコGP以来今季2度目の9位に進出し、総合17位から16位に浮上した。

3人体制で挑んだ第14戦アラゴンGPで今季2度目のトップ10入りを達成した後、モーターランド・アラゴンに延滞して2日間のプライベートテストを実施。その成果を発揮するように、走行データがないツインリンクもてぎで開催された第15戦日本GPでは、8番グリッドから11位に進出。

「5度目のトップ10入りだ。僕たちは新参者だから、この結果に誇りに感じるべきだ」

2月のオフィシャルテストで訪れたフィリップアイランド・サーキットに乗り込むと、当時とはエンジン仕様をはじめ、RC16Sが大幅に改良されたことから、収集したデータがあまり役立たないと開催前日に説明していたが、フリー走行1から7番手、10番手、3番手、5番手。2戦連続5度目、直接進出では3度目となった公式予選2で6番手に進出。

今季の最高位となる2列目からスタートした決勝レースでは、「序盤、リアグリップに苦労して、グループから遅れてしまったけど、目の前のライダーたちを1人1人抜いて行った。」

「僕たちは安定してトップ10入りを争っている。これは最高の気分だ。シーズンで数回ほどトップ10争いができればいいと考えていたけど、これで5度目のトップ10入りだ。それも優勝者からのギャップは僅か16秒差なんだ。僕たちはこのカテゴリーで新参者だから、この結果に誇りに感じるべきだ」と、9位進出に胸を張った。