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25 days 前
By Repsol Honda

ペドロサ「トップからビリになることを考えた」

セッティングを大きく振り、リアにソフトコンパウンドを選択した勇断が功を奏して、トップ5に進出。

レプソル・ホンダのダニ・ペドロサは、第17戦マレーシアGPの決勝レースでポールポジションから5位に進出。2007年、2009年、2012年の優勝を含む7度の表彰台を獲得したホームレース、最終戦バレンシアGPを前に、総合4位バレンティーノ・ロッシとのギャップが14ポイント差から12ポイント差に接近した。

「リアのグリップを高めるために、一度も試したことがなかったセッティングに変更することを決断。それが機能した」

「この結果が嬉しい。戦闘的なバイクを準備してくれたチームに感謝したい。ドライレースだったら、ポールポジションを獲得した後で大きな期待があったけど、雨が降り始めたのを見て、トップからビリになることを考えた。リアのグリップを高めるために、一度も試したことがなかったセッティングに変更することを決断して、それが機能した。それに加え、リアタイヤにソフトコンパウンドを選択したことで、自信をもたらしてくれた。」

「フィーリングは完璧ではなかった。ストレートでリアタイヤがスピニングしてしまったけど、エッジのグリップがあったことで、バイクを傾けることができた。将来に向けて有効なことを学んだことが嬉しい。ホンダはコンストラクターズ部門を制覇した。これは重要で、僕はそのことが嬉しい」と、安堵の笑みを浮かべ、ウェットレースを振り返った。