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6 days 前
By Ducati Team

ドビツィオーソ「まだ終わったわけではない」

21ポイント差の逆転に向け、シーズンのラストレースを3列目9番グリッドから迎える。

ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソは、最終戦バレンシアGPの公式予選で、ポールポジションタイムから1.064秒差の9番時計。逆転タイトル獲得に向け、明日の決勝レースを3列目から迎える。

初日3番手と4番手だった後、2日目はフリー走行3で1.205秒差の16番手に後退。レースシミュレーションとなるフリー走行4では、フロントにハードコンパウンド、リアにミディアムコンパウンドを装着すると、1分31秒台を7回記録して5番手。

「僕から見れば不可能だ。それは、ここに来た時と同じで、最後まで期待するけど、この2日間は期待していないことが起きてしまった。僕たちは速くなかった。特に操縦性に関して、僕たちは全てのセッションで懸命に働いた。スピードは悪くなかった。午後はペースを良くしたかった。表彰台争いができると考えるけど、グッドなペースで走るライダーが多いから、作戦が重要となるだろう。表彰台を争うために準備を整えることが重要で、レース中は、どのような作戦を実行するのか、状況を確認しなければいけない。」

「タイトル獲得の可能性は、サーキットに到着したとき同じ。勝利を追求しなければいけない。まだ終わったわけではない」

「マルクは非常に速かった。ザルコとホルヘも速かった。午後はグッドなペースで走れた。彼らと似たようペースだったけど、少しアグレッシブに走った。これはレースでは良くないから、仕事を続けなければいけない。予選では、グレートなタイムをマークすることができなかった。このトラックは、スムーズに走ることでタイムが出る。アグレッシブな走りではタイムが出ない。アグレッシブにならずに速く走ることは、僕にとって少し難しいことなんだ。」

「マルク、ダニ、ホルヘが非常に速く走ることは分かっていたから、別に驚くことではない。過去と比べて、僕たちは彼らに接近した。これはポジティブなことだけど、ポジティブだけでは十分ではない。第4セクターで大きくタイムロスしている。何ができるのか理解しなければいけない。特殊なトラックだから、スピードと共にスムーズに走ることが重要となり、全てが完璧でなければ、速く走ることはできない。」

「3列目からのスタートは、それほど悪いことではない。30ラップという周回数が大きな問題なんだ。もっと前からスタートができれば良いけど、予選でグッドなタイムをマークすることが難しかった。」

「タイトル獲得の可能性は、サーキットに到着したとき同じ。バレンシアで勝つことは非常に、非常に難しいことが分かっていたし、マルクは状況をコントロールするから、可能性は非常に低いと思う。厳しいことだけど、チャンピオンシップのことではなく、レースのことを考えなければいけない。より速く走るために仕事を進め、勝利を追求しなければいけない。まだ終わったわけではない。レースでは全てのことが起きる」と、2日目を振り返り、逆転に向けて課題を説明した。