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24 days 前
By Ducati Team

ロレンソ「来年型に向けて有効な情報を収集」

ドゥカティの課題はコーナリング。18年型プロトタイプマシンの定義を決定するために比較テストを実行。

ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、4番グリッドから3番手走行中に今季3度目の転倒リタイアを喫した最終戦バレンシアGP後、サーキット・リカルド・トルモに延長し、最高峰クラス11年目、ドゥカティから2年目となる2018年シーズンに向け、オフィシャルテストに参加。

ドゥカティ・コルセは、来年1月下旬にセパン・インターナショナル・サーキットで実施される来年最初のオフィシャルテストで18年型プロトタイプマシン、デスモセディチGP18の投入を計画していることから、チームメイトのアンドレア・ドビツィオーソと共に詳細の定義を決定するために比較テストを実行。

1日目は、11度のコースインで48ラップを周回すると、1分31秒台を19回記録して8番手。2日目は、9度のコースインで39ラップを周回すると、1分31秒台を14回、1分30秒台を5回記録し、決勝レースの8ラップ目にマークしたベストラップ(1分31秒810)を上回る1分30秒534を刻み、0.501秒差の5番手、ドゥカティ勢の最高位となる総合6番手に浮上した。

「今回のテストでは何も新しいものを本当に試さなかったけど、来年型のバイクの開発に向けて、非常に有効な情報を収集した。2日目は本当に良い感じがあり、ライディングスタイルを変えてみて、バイクのパフォーマンスが良くなった。グッドなタイムをマークした。とにかく、幾つかのトラックで不足しているコンマ数秒を見つけるために、仕事を続けなければいけない。オーリンズの新しいフォークを試したけど、2018年の最初のテストとなるセパンに最も重要な新しいものが投入されることが分かっている」と、テストを評価。

ドゥカティ・チームは、ヘレス・サーキットに移動。来週、23日から2日間のプライベートテストを実施する。