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6 days 前
By FIM CEV Repsol

FIM・CEV・レプソル~グラナダが世界舞台復帰前にタイトル獲得

来季フォワード・レーシングから世界舞台への復帰が決まっているブラジル人ライダーが優勝でチャンピオンに輝く。

FIM国際モーターサイクリズム連盟の傘下大会、『FIM・CEV・レプソル・インターナショナル・チャンピオンシップ』は週末、サーキット・リカルド・トルモでシーズン8戦目、最終戦となるバレンシア大会が開催され、4クラス:Moto3™ジュニア世界選手権、Moto2™欧州選手権、ヨーロピアン・タレント・カップ、カワサキ・Zカップに24か国から137名、地元スペインから50名が参戦した。

2レース実施されたMoto3™ジュニア世界選手権は、14か国から53名(スペイン18名、イタリア14名、イギリス4名、日本3名、フランス2名、オランダ2名、ドイツ2名、タイ2名、チェコ1名、オーストリア1名、スイス1名、ベルギー1名、オーストラリア1名、インドネシア1名)が集結。

第1レースは、ポールポジションのジャウメ・マシア(スペイン/17歳)が最終コーナーで逆転して今季2勝目。2番グリッドのデニス・フォッジャ(イタリア/16歳)は、0.140秒差の2位。8番グリッドのビセンテ・ペレス(スペイン/20歳)は、0.146秒差の3位に入り、今季3度目の表彰台を獲得。

第2レースは、最終戦バレンシアGPにワイルドカード参戦した後、ヘレス・サーキットで実施されたプライベートテストに参加したフォッジャが、KTMから供給された18年型を使用して今季4勝目。アロンソ・ロペス(スペイン/15歳)は、0.074秒差の2位に入り、今季5度目の表彰台。ジャウメ・マシア(スペイン/17歳)は、0.293秒差の3位に入り、今季6度目の表彰台を獲得。

アジア・タレンチ・チームは、眞崎一輝(17歳)が6位とトップグループ走行中に転倒を喫して27位。小椋藍(16歳)は8位と5位。國井勇樹(14歳)は10位と8位。チェントラ・ソムキャット(タイ/18歳)は16位と10位。アンディ・イズディハール(インドネシア/20歳)は2レース連続して転倒リタイアを喫した。

Moto2™欧州選手権は、17か国から29名(スペイン7名、イタリア3名、アメリカ3名、フランス2名、チェコ2名、ドイツ1名、イギリス1名、スイス1名、スウェーデン1名、ウクライナ1名、アンドラ1名、ハンガリー1名、オーストラリア1名、インドネシア1名、日本1名1名、ブラジル1名、南アフリカ1名)が参戦。

総合1位のエリク・グラナダ(ブラジル/21歳)は、ポールポジションから優勝。今季6勝目を挙げ、来季のMoto2™クラス復帰を前にタイトル獲得に成功すれば、5番グリッドのスティーブン・オデンダル(南アフリカ/24歳)は、1.420秒差の2位に入り、今季6度目の表彰台を獲得。4番グリッドのジョー・ロバーツ(アメリカ/20歳)は、1.742秒差の3位の3位に入り、今季2度目の表彰台を獲得。

14番グリッドの尾野弘樹(24歳)は、45.890秒差の10位。逆転タイトルを目指した総合2位のリッキー・カルドゥス(スペイン/29歳)は、3番グリッドから4番手走行中に体調不良からリタイアを決断した。

ヨーロピアン・タレント・カップには、14か国から今季最多の37名(スペイン18名、イギリス4名、フランス3名、チェコ2名、イタリア1名、ポルトガル1名、オランダ1名、ベルギー1名、フィンランド1名、デンマーク1名、スウェーデン1名、アンドラ1名、ブラジル1名、日本1名)がエントリー。

15番グリッドのアレックス・トレド(スペイン/16歳)が今季2勝目を挙げ、総合2位を獲得。総合1位のマヌエル・ゴンザレス(スペイン/15歳)は、7番グリッドから0.619秒差の5位に入り、初代王者に輝いた。

Moto3™ジュニア世界選手権

1. デニス・フォッジャ (イタリア/16歳)
2. ジャウメ・マシア (スペイン/17歳)
3. アロンソ・ロペス (スペイン/15歳)
6. 眞崎一輝 (17歳)
8. 小椋藍 (16歳)
11. 國井勇樹 (14歳)
Moto2™欧州選手権

1. エリク・グラナダ (ブラジル/21歳)
2. リッキー・カルドゥス (スペイン/29歳)
3. スティーブン・オデンダル (南アフリカ/24歳)
8. 尾野弘樹 (24歳)