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8 days 前
By Ducati Team

ドゥカティ、狙うは07年以来の王者奪回

昨年総合2位のドビツイオーソと05年王者ロレンソが11年ぶりとなるタイトル奪取に挑む。

ドゥカティのワークスレーシングチーム、ドゥカティ・チームのアンドレア・ドビツィオーソとホルヘ・ロレンソは、現テストライダーのケーシー・ストーナーが年間11勝を挙げてチャンピオンに輝いた07年以来11年ぶりとなるタイトル獲得に挑戦する。

昨年11月の最終戦バレンシアGPまでチャンピオン争いを繰り広げたドビツィオーソは、自己最多となる年間6勝を獲得した自信と冷静な取り組みで、テストプログラムを順調に消化すると総合4番手と7番手に進出。昨年3年連続して2位を獲得したロサイル・インターナショナル・サーキットで開催されたプレシーズン最後のオフィシャルテストでは、3番手だったが、最速ペースを掴んで、プレシーズンの全日程を締め括った。

「プレシーズンのテスト中に感じたデスモセディチGP18のフィーリングに大満足。僕たちは常に速かった。ドゥカティが冬の間に取り組んだ仕事に大満足。ロサイルではバイクが大変良く機能したけど、今年はまだ良くなって行くようだから、チャンピオンシップの緒戦に大きな自信を持って臨む。」

「レースを考えると、まだ幾つかの分野が必要。カタールのコンディションを変わりやすいけど、どんな状況に対しても対応できるだけの経験があると思う。今年は速く、戦闘的なライダーたちが多いけど、僕は僕たちのバイクのストロングポイントと改良が必要な分野を理解している。良い感じでシーズンをスタートする準備ができている。集中している」と、緒戦への意気込みを語った。

ドゥカティ2年目を迎えるロレンソは、18年型のプロトタイプマシン、デスモセディチGP18が投入された今年最初のオフィシャルテストで15年に樹立されたテストベストラップを更新する最速時計を叩き出し、16年8月以来となる1番手に進出。

開幕戦の舞台で開催された3度目のオフィシャルテストでは、比較テストを実施して総合16番手だった初開催タイでのオフィシャルテストから10番手に浮上。グランプリ初開催の04年に優勝を挙げ、中量級で2連覇を達成した06年と07年に連続優勝。最高峰クラスに進出してからは、3勝を含む7度の表彰台を獲得したトラックに乗り込む。

「ようやく、シーズンが始まる。正真正銘の時が来た。いつものように、カタールは夜の走行となることから特別なレース。テスト中は全てのフィーリングを感じたけど、ポジティブなことに集中して、セパンの流れで進まなければいけない。」

「バイクはポテンシャルがある。僕のライディングスタイルに適応するセッティングを見つけることに集中し続けないと。フリー走行1から戦闘的になること以外の目標はない。それを達成できれば、レースに向けて、野心的な目標を設定できる。重要なのは、グッドなリザルトでシーズンを始めることだけど、それに拘ることはない。ステップ・バイ・ステップで進まなければいけない」と、確固たる意志を持って緒戦に臨むことを語った。