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13 days 前
By Repsol Honda Team

マルケス「結果が現実に引き戻してくれた」

連続1番手進出後、5年連続となるポールポジションを逃したことを真摯に受け止めた。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第2戦アルゼンチンGPの公式予選で、ポールポジションタイムから0.601秒差の6番時計。過去に2勝と2度の転倒を喫した決勝レースを2列目から迎える。

初日に6番手と1番手に進出した後、2日目はフリー走行3で1番手。レースシミュレーションとなるフリー走行4は、2度のコースインで13ラップを周回すると、1分50秒台を2回、1分49秒台を最多の5回記録して、週末3度目の1番手を維持。

「後悔はない。スリックタイヤで走ったことも、もう一度バイクを交換したのも全て自分の判断。最初はスリックで良い感触があったけど、幾つかのコーナーが非常に危険だった。もしかしたら、ジャックがポールポジションを獲得するかもしれないと考えたけど、レインタイヤだと決断した。」

「今季の目標に転倒数を減らし、リスクを最小限に抑えることがある。僕はチャンピオンシップを争っている。転倒を回避しなければいけない。このコンディションでは、飛ばされてしまい、怪我で終わってしまうケースが多い。もしレースだったら、走り続けていたかもしれない。」

「フリー走行4がとても良かったから、予選を期待していたけど、この結果が僕を現実に引き戻してくれた。レースに向けて、さらに注意を払う必要がある。考えさせられる。有力候補だと思わない。」

「もしウェットなら、最大のライバルはダニとザルコだろう。プラクティスでは、タイヤのマネージメントで欺くことがあるから、ライバルが分かり難いけど、ウェットならウェット、ドライならドライになって欲しい。ミックスだと、乾くのに時間がかかり、非常に滑りやすい」と、バイクを2度乗り換えた予選を振り返った。