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2 days 前
By LCR Honda CASTROL

クラッチロー「完走したこと、仕事を終えたことが嬉しい」

今季初の公式予選1でハードクラッシュを喫したが、不屈不撓の走りで8位完走。

LCR・ホンダ・カストロールのカル・クラッチローは、28戦ぶりとなる今季初のポールポジションから2度の転倒を喫してリタイアを強いられた第4戦スペインGP後、オフィシャルテストとプライベートテストを実施して、5年前の13年に2位表彰台を獲得、昨年4番グリッドから5位に進出したルマンに乗り込むと、初日は総合11番手。

2日目は今季初の公式予選1で週末3度目、今季7度目の転倒を喫した際に臀部を強打。精密検査を受けるために近郊の病院に搬送され、そのまま入院したが、翌日の朝に無事退院。サーキット内のメディカルセンターで受けたメディカルチェックをパスして、ウォームアップ走行で体調を確認。

5列目13番グリッドからスタートした決勝レースは、中盤までペースを抑え、後半にペースアップ。4人を抜いて8位まで挽回したが、総合7位から8位に後退した

「現実的には、少しがっかり。週末を通じてペースがあったけど、転倒の影響を受けてしまった。チームは素晴らしい仕事をしてくれ、僕のために、レースに向けてチャレンジングできるバイクをグリッドに並べてくれたけど、今日は挑戦ができなかった。」

「序盤はプッシュしなかった。最初の10ラップ、15ラップはミスを犯したくなかった。バイクの上に留まることだけが必要だった。そうしなければ、深刻なケガを負ってしまうかもしれなかった。その後、少しプッシュして、数人のライダーたちを抜いたけど、チームに信用を与えなければいけなかった。久々の完走。グレートなリザルトではないけど、完走したこと、仕事を終えたことが嬉しい」と、完走後に心境を語った。