Tickets purchase
VideoPass purchase
News
23 days 前
By Ducati Team

中盤までレースの主導権を握ったロレンソ「トップを走れたことは驚きだった」

ドゥカティ加入後のベストスタートから8年ぶりの優勝、3戦連続の優勝に向けて14ラップマデトップを快走。

ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、第8戦TTアッセンの決勝レースで、4列目10番グリッドからスタートダッシュでオープニングラップを1番手で通過。積極的にレースの主導権を握り、4.462秒差の7位でフィニッシュ。総合7位を維持したが、49ポイント差から65ポイント差にガyップが広がった。

「強風の影響を大きく受けた難しいレースだったけど、スタートは本当に良かった。ドゥカティに加入してからのベストスタートだ。ほぼ全員がイン側に向かい、目の前に多くのスペースが開いたことは幸運だった。沢山のライダーたちを抜くことができ、素早く前に飛び出すことができた。」

「あれだけ長い間、トップを走れたことは驚きだった。僕はマルクと同じようなペースがなかった。彼と比べたら、コンマ6秒遅く、最終セクションだけでコンマ2秒も遅かったから、ブレーキングで挽回して、何とかトップを走り続けたけど、ドビツィオーソに抜かれたときに、ペースを崩してしまった。」

「ダイナミックな走りを維持できなかった。不運にも最終セクションの問題を解決できず、タイヤと体力の消耗が始まり、ビックなリザルトに向けて闘うことに影響が出てしまった。来年は、最終セクションを上手く攻略できるだろう。」

「バレンティーノからぶつけられたときは、すごく怖かった。高速セクションで沢山のライダーたちが全開で追いかけていたところだったから、転ばなかったのは幸運だった。本当のところ、誰が後ろから来ていたのか分からなかった。あの瞬間、フロントのグリップを失い、交差してしまったから、転倒を回避するために、減速を強いられた。」

「あれほど多くのオーバーテイクを見たのは本当に久しぶり。沢山のタイヤ跡が残った。エネルギーが足りず、最後まで耐えきれなかったけど、ペースが不足していたにも関わらずに、グレートなレースができたことは良かった。多くの周回でレースをリードしたことは喜べるけど、このリザルトには喜べない」と、終盤に優勝、表彰台争いから遅れた理由を説明した。