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1 day 前
By Ducati Team

中盤まで主導権を握ったロレンソ「セッティングを間違えてしまった」

ムジェロから4戦連続して序盤からトップを快走したが、リアグリップの低下と共にポジションを後退。

ドゥカティ・チームのホルヘ・ロレンソは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、フロントに唯一ソフトコンパウンド、リアにミディアムコンパウンドのタイヤを選択。1列目3番グリッドからホールショットを決め、12ラップ目までレースをリードしたが、終盤にポジションを落として、5.780秒差の6位。総合7位から6位に浮上した。

「もう一度、グッドなスタートを切ることができ、レースをリードすることができたけど、トラックのグリップ不足を感じたから、ペースはあまり速くなかった。トップを走っていたけど、後続を引き離すことができず、リアタイヤのグリップが低下し始めると、ペースを維持することが不可能になってしまった。」

「リアグリップがなくなってしまうと、4、5人に抜かれてしまった。中盤までは上手く走れていたけど、セッティングを間違えてしまった。リアグリップを稼ぐことに集中し過ぎてしまったのだろう。このセッティングだとタイヤの消耗が早すぎて、終盤は非常に困難な状況だった。表彰台争いができなくなってしまった。」

「ドゥカティでは、最大傾斜角でのフロントグリップにいつも苦しむから、ここ2戦はリアを犠牲にして、フロントのグリップを稼いだ。ムジェロとバルセロナのセッティングだったら表彰台を獲得できたかもしれないけど、全体的に非常に困難な2つのサーキットで受け入れられるパフォーマンスを証明した。」

「ドゥカティはフロントタイヤがあまり消耗しないから、ソフトコンパウンドを履くことが許される。僕はドゥカティの中で数少ない1人だけど、今日はフロントタイヤではなく、リアタイヤに問題があった。」

「次のレースのことを考えている。ブレーキングで、快適さが見つかっていない。だいぶ良くなったけど、まだ体力消耗のためにやるべきことが残っている。これから僕とバイクにとってすごく良いサーキットを迎える」と、終盤に後退した理由を説明し、後半戦に期待を膨らませた。