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9 days 前
By Repsol Honda Team

9年連続の優勝を挙げたマルケス「インクレディブルだ!」

タイトルを獲得したシーズンを再現するように、3年連続5度目となる首位で前半戦終了。

レプソル・ホンダのマルク・マルケスは、第9戦ドイツGPの決勝レースで、フロントにハードコンパウンド、リアにソフトコンパウンドのタイヤを選択。ポールポジションからスタート直後に奪われたトップの座を13ラップ目に取り戻し、レースをコントロールして2戦連続の5勝目。最高峰クラスで40勝目、キャリア通算で66勝目を挙げ、フル参戦3年目の10年から当地で9年連続となるポール・トゥ・ウインを達成して、総合2位とのアドバンテージを46ポイント差に拡大した。

「9年連続の優勝を達成できて、とても嬉しい。インクレディブルだ!毎年プレッシャーが高くなり、今年は木曜から質問攻めにあったけど、経験を活かして、プレッシャーを上手くマネージメントした。」

「今日は違う展開になることを期待していた。タイヤのパフォーマンスが最初に落ちたのは9ラップ目。残り9ラップでもう一度落ちた。異なる状況に対する準備をしていたけど、スタートは完璧でなかったことから、序盤は簡単ではなかった。ロレンソとペトルッチに抜かれてしまい、ポジションを2つ落とした。巻き返すのは簡単ではなかったけど、2人を抜いてからは、引き離すためにプッショを始めた。」

「クレージーにならずに、最後までタイヤを維持できるようにコントロールしたけど、バレンティーノが接近していると指示を受け、ピットボードからコンマ6秒差に迫っていることを確認したとき、ペースアップを決断した。2、3ラップはタイヤのパフォーマンスを最大限に引き出すために無理しなければいけないと理解した。そこで最速ラップを叩き出して、アドバンテージを広げることができた。」

「優勝を祝っているときに、26番のキャップを被っているマーシャルを見つけたから、それを借りて、ファンの前に祝った。今週末はダニが主役。僕は彼らから沢山のことを学んだ。引退してしまうことは寂しい。僕たちはホンダと一緒に良い仕事をしているから、後半戦もこれまでと同じように仕事を続けなければいけない」と、レースを振り返り、後半戦も気を引き締めて仕事に取り組むことを強調した。

マルケス「単なる優勝ではない!」